札幌大好きパリジャンに憧れる男

札幌在住。ボクの身体は60%の水と40%の札幌とファッションへの愛で出来ております。W…

札幌大好きパリジャンに憧れる男

札幌在住。ボクの身体は60%の水と40%の札幌とファッションへの愛で出来ております。WEARと並行して、こちらではファッション関連、日々見たもの、感じたことについて書いていこうと考えております。未熟者ですが、よろしくお願いいたします🤲

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きっと大丈夫

最近人から不安を感じ取る場面が多い 街を歩いてても、お客さんと話してても、友人と語っていても、ニュースを見ても、何をしていても相手から不安を感じるのだ。 そんな時にボクには相手に伝えたいことがある。 そう、きっと大丈夫だよ ってことなんだ。 人は、感情の中で一番不安や恐怖を感じやすい。いとも簡単に不安になれる。 なぜなら、ボクらがまだ狩猟採集をして生きていた頃、大きくて強い動物から逃げるには、不安や恐怖を敏感に感じとらかなければならなかったからだ。 不安に押し潰されそう

    • 雲の切れ目から漏れる光

      ダークグレーの雲間から射す陽射し。 それは、雨のち晴れた日の光とは違い、特別な感じの美しさがある。 見ることができる回数も、見ることができる可能性すら分からないからこそ、 期待はしていない。 だからこそ、台風が来る前日の雲間から射す陽射しは、格別に美しく感じられるのかも。

      • 四季の中で夏が一番好きな季節。 社会人になってからは、ビールが美味しくて特に好きな季節になった。 夏の暑さのおかげで、陰気な自分がまるで陽気になったように錯覚したりもした。 でも、今年の夏はちょっと違う。落ち込んでる訳ではないが、敢えて陽気になることを抑えている。 夏は儚い。あとひと月もしないうちに北海道の夏は終わる。 でも、来年も夏はやってくる。 その時は、思う存分夏を楽しみたい。

        • ぼくの夏

          今日は札幌の豊平川など、北海道各地で花火大会が開かれるようだ。 一緒に花火大会に行く女の子がいるわけでもなく、私には今年も花火を見に行く予定はない。 街中を歩いていると、浴衣姿の男女がたくさんいて、正直少し寂しい気分にもなる。 ただ、大切な子と夏を過ごせなくて切ない夏も、なんか自分らしい夏のような気がして、 今年も夏が来たんだなぁ ってしみじみ思う。 寂しいかな? でも、私にはそんなに悪くない夏の日に感じられた。

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          "The Girl from Ipanema" Astrud Gilberto, João Gilberto and Stan Getz

          昨日、ボサノバの父と言われたアーティストよジョアン・ジルベルトさんが亡くなったそうで。 私はボサノバが好きで、ジョアンさんの曲も聴いていたので、少し悲しくなりました。 亡くなっても曲は残っていく。 代表作”イパネマの娘”は、マスターピースです。 気持ちを和やかにしてくれる。そんな名曲。

          "The Girl from Ipanema" Astrud Gilberto, João Gilberto and Stan Getz

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