見出し画像

【AIが世界を救う?】広島県人のライフワーク「持続可能な世界平和」実現にAIを活かす

日本経済新聞さんとnoteさんの共同お題企画「 #AIの活かし方 」へもう一本、AIが世界を救うかもしれないというお話を投稿しておきます。

今回のお題には、「仕事で実践しているAIの活用方法」というコメントが加えられていたので、ちょっと無理やりっぽいですが、広島県人のライフワーク的仕事としての「持続可能な世界平和」実現にAIが活用できるというお話です。

ことの発端は、ChatGPTとの何気ない会話。歴史の中で、日本だけが悪者になっている気がしたので、何でそんなことになったのかについて話している内に、「持続可能な世界平和」の為には何が出来るのかという話になって、最終的に行き着いたというか、出てきた答えが、下記のようなAI活用法でした。

  1. 言語サポート: AIを利用した翻訳および言語ツールで、世界共通語の英語を母国語としない人と英語を母語とする人との間のコミュニケーションギャップを埋めるのに活用。国際的な場での対話と包括性や相互理解を促進することで、不必要な対立を回避。

  2. 文化交流: AIプラットフォームで、仮想イベント、言語学習プラットフォーム、文化交流プログラム等の実現に活用。異なる背景を持つ個人を結びつけ、異なる伝統、視点を共有することを奨励し、異文化理解を促進。

  3. 人権擁護: AIを活用したプラットフォームとソーシャルメディアを通じて、疎外されたコミュニティの声を拡大し、人権を擁護。 人々の意識を高め、ストーリーを共有し、会話に参加することで、地球規模での平等と社会正義の推進に貢献。

  4. 共同プロジェクト: AIを活用したコラボレーションツールを使用して、さまざまな国や文化の個人や組織と共同プロジェクトに参加。 社会問題への対処、持続可能な開発目標の推進、または人権と平等の促進に焦点を当てたプロジェクトの実現。

  5. 教育と共感: AIを共感、文化的理解、世界市民権を促進する教育リソースの開発に活用。 教育の取り組みにAIを活用することで、文化の多様性に敏感で、より平和な世界の創造に尽力する新世代の人材の育成に貢献。

ご参考までに、公開しておきます。


#AIの活かし方


最後まで読んで頂きありがとうございます!もし、缶ジュースやお茶やお酒の1杯くらい、奢ってやってもいいかなぁと思える内容でしたら、投げ銭的にサポートして頂けたら嬉しいです。あなたからいただいた貴重なサポートは、次の記事を書く為の原動力として、大切に活用させていただきます。いっぴき羊