コーチングを学ぶってどういうことなんだろう(8)
”コーチングを学ぶってどういうことなんだろう”というテーマで書き始めてから8本目となった。
自分がコーチングを学び始めてから本当にたくさんの変化があったのであれもこれも感満載となってしまっている。(笑)
何について既に書いていて、何について書いていないのかも自分でわかっていない状態。(大汗)
思いついたままに書いているというのが実情だ。
コーチングを学ぶという言葉を使わないで書くこともできるはず。
そんな気もしてきた。
自分らしく生きるでもいいし、人間関係を大切にしたいでもいい。
可能性を最大限に発揮して成果を出す。でもいい。
誰が? ひと が。
抜けないワードは ”ひと”。
ひとについて学ぶとどんないいことがあるんだろう。
いろいろいいことがありそうですね♪
こうしたことがわかってきたのもコーチングを学びはじめてからだ。
以前から少しはわかっていたのかも。しかし極めて表面的だったと思う。
今でもまだそんなに深くわかっていると自信を持って言える状態ではない。
新たな気づきが起きはじめている。
新たな感覚が冴えはじめている。
気づきや感覚が得たことを言葉に出すことができはじめている。
このことが何に繋がるのか。
楽しみです♪