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コーチングセッションを受けない・しない日々(3)

ここ2回はコーチングセッションを受けないことについて書きました。
今回はコーチングセッションをしないことについての気づきを書いてみます。

コーチとして、クライアントさんのお話しをお聴きすると、刺激を受けます。
何かを実現したいという想い、そのための行動などについてお話しをお聴きして。
なんか、自分なんかまだまだだなぁ〜と思うことも正直あります。
がんばっていることを感じて、自然と応援したいという気持ちが起きてきます。

クライアントさんは、いつもやる気満々というわけではなく、停滞するときもある。
それは私も同じ。
人間ですから気持ちのアップダウンはあります。成果、結果のアップダウンもある。
自分も同じように経験してるからこそ、クライアントさんと対等な立場でお話しを聴けるのだと思います。

最近は、一緒に前に進むという感覚が起きてきています。

ということは、コーチングセッションをしないと自分のパフォーマンスも落ちてしまう?
どうでしょう。
あり得ますね。これも。

少なくとも4月中はコーチングセッションをしないので様子を見てみます。

今日も素晴らしい1日を!