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梅毒とワクチンとエイズ

性感染症の梅毒感染が急増している。
例年に比べて男性が9倍、女性が41倍だという。

なぜ、こんなにも梅毒が拡がっているのか?
考察してみたい。

私は梅毒が拡がっている原因としてコロナワクチンとの関係が少なからずあるのではないか?と考えている。

というのも梅毒が拡がりを見せたのはワクチン接種が始まってからであり、メッセンジャーRNAワクチンを接種すると免疫後退するという事実が既に製薬メーカーや厚生省からも発表されておりますが、これだけの梅毒感染が拡がった可能性として考えられるのは、既に梅毒に感染していた人がワクチン接種によって免疫後退した状態で性行為をし、感染していない人たちを感染させ続けたか、若しくは梅毒とされている症例は梅毒ではなく、昨年、亡くなったリュックモンタニエ博士が生前、ずっと訴え続けていたAIDSを発症しているのかどちらかだと思います。

私は梅毒じゃなくてエイズを発症している可能性のほうが高いと考えています。

エイズの正式名は、後天性免疫不全症候群と言います。
つまり、このメッセンジャーRNAをワクチン接種を何回も何回も行った人は、本来持っている病気に勝つ免疫力が極端に落ちてあらゆる病気に罹患しやすくなっています。

日本政府や厚生省が悪どいと思うのは、こういった事実を公表しないでいまもなおワクチン接種を推奨している点です。

コロナ感染者数が極端に減ってきたのは、ワクチン接種しないでと呼び掛けている人が増え、ワクチンの危険性を訴え続けてきた声が、社会に浸透してきているからだと思います。

この梅毒とされている病気は、ワクチン接種によって免疫力が極端に落ち込むことによってエイズになった。と考えられるのではないでしょうか?

人間の体内では常に何らかのウイルスや病気の原因となる細胞が活動しています。病気になるかならないか?の違いは自己免疫細胞が強いかそうじゃないか?の違いです。

よく医療番組で細胞を殺すと表現している医者がいますが、私はこの表現は間違いじゃないか?と思います。
病気を発症する細胞は体内にはずっといて機能を停止しているだけ。
自己免疫細胞がその活動を抑えているだけなのです。

その証拠に花粉症の人は毎年、花粉症になります。

また、数年前に話題になった麻疹も何十年も経ってから発症したりします。

エイズなんていう病がこの世の中に出てきたのはいまからおよそ30年以上も前になります。

30年経ったいまでも治療薬はありません。病気の進行を遅らせるだけの治療になります。

このエイズが見つかった当初は、同性愛者の性交渉が原因だと言われ、同性愛者が世界中で忌み嫌われました。しかしエイズを発症した人の中には同性愛者以外の人達も出てきたことから原因は他にあるということが明らかになりました。

それを明らかにしたのが亡くなったフランスのリュックモンタニエ博士なのです。

また、理化学研究所で長年、STAP細胞を研究していた小保方晴子さん、彼女の研究は、巨大な医療、製薬メーカーからすれば脅威なのです。

STAP細胞がこの世の中に拡がれば、末期癌やエイズ、あらゆる病気を完全治癒してしまうからです。

もしもSTAP細胞がいま、目の前にあればきっとコロナ感染なんかなかったはずです。

日本はパソコンのオペレーションシステム、トロンの開発も潰されましたし、STAP細胞の開発も潰されましたし。

陰謀論ではなく事実として、"出た杭"は打たれてしまっています。

日本人として素晴らしい研究開発などに成功しても、絶対に国外には漏らさないようにし、その成果は国内の国民だけで享受するという方法のほうが良いのかもしれませんね。

信じるか信じないかはあなた次第です



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