昆虫食と悪魔崇拝者
666は悪魔を表す数字として忌み嫌われる数字としてお馴染みですが、ウクライナとロシアの戦争も、この悪魔と大きく関係があります。
プーチン大統領はロシア正教です。
ウクライナやアメリカ、ヨーロッパの多くが悪魔崇拝者集団であるイルミナティという秘密結社の支配下にあります。勿論、日本もです。
プーチンはこの悪魔崇拝者集団であるイルミナティと一人で闘っています。
日本人はこの事実を信用しない人たちばかりですが、旧約聖書を読んでみて下さい。作中では"バッタは神様の化身"として登場し、イスラエルを守るためにエジプトの農作物を食いつくし、植物が育たない国にしてしまいました。
つまり、バッタは神様の化身であり食べてはいけない生き物なのです。その神様を喰えという思想は=神様に敵対している悪魔崇拝者らの考えなのです。
だからバッタなど昆虫類は食べてはいけない。
また、コオロギやバッタなどには様々な病気を発症する細菌などがたくさんいるらしい。
そもそもバッタやコオロギを食糧にするなら米や野菜をたくさん生産できるはずである。
河野太郎がなぜ、コオロギを喰えなんて言ってるのか?まったく意味がわからない。国民に対しコオロギを喰えなんて言ってる河野太郎は政治家として失格ではないだろうか?
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