見出し画像

所有している音楽CDを振り返る【尾崎豊カバー】

PCで再生して思い出に浸りながら書いていこうかと思いましたが、このCDにはコピーガード的なのがかかってまして、PCで再生できませんでした。
カーステレオだけはCDが聞けることを思い出し、車内で聞きました。

【BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI 】
というアルバム。

このアルバムは最高です!

何が最高かって?
選りすぐりの名曲12曲を12組のアーティストがカバー&アレンジしてます。

1994年に放送されたドラマ「この世の果て」の主題歌に「OH MY LITTLE GIRL」が使われた時に初めて尾崎豊を知りました。

それから数枚アルバムを買って聞きましたが、今現在アルバムは一枚しか見当たりません(どこにいったかな?)
しかもカバーされた曲なので、尾崎豊の歌声は入っていません。でも、メッチャいいです!

この中の最高の一曲はやはり
「僕が僕であるために」
カバーするのはMr.Children。

この組み合わせは最強です!
ぜひ聴いてください。

(歌詞)
心すれ違う 悲しい生き様に
ため息 漏らしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きていかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば 人はみな傷ついていく
(歌詞)

YouTubeの桜井さんの前置きも好きです(~2:00)
歌(~2:00)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?