見出し画像

2021年地球という三次元で楽しく生きよう。

こんにちは。青碧(あおみどり)です。
2021年が始まって早くも1週間。いかがお過ごしですか?わたしは予定通り元旦にお休みをもらい、毎年オーダーしているお節料理と前日から水出しでとった昆布ダシで作ったお雑煮で日本的なお正月を楽しみました。2日からは平常運行。

昨年末からワオ!と驚くような面白い情報に出会っていて、いろいろと考えを巡らせています。一つはYouTubeの「宇宙人は小学4年生」シリーズ。小学4年生のソウタ君はクラリオン星から愛を学ぶために地球にやってきた宇宙人。生まれる前の記憶がありお母さんを選んでこの地球に生まれてきたソウタ君。彼と出会ったナナちゃん、ヨンちゃんがファシリテイターを務めながらソウタ君にいろいろ質問をしていき、ソウタ君がその質問にすらすらと答えていきます。
ソウタ君によると地球は愛の星。特に日本(人)の愛の力は大きいらしく、地球から日本を抜いたら地球は愛の星ではなくなってしまうのだそう。なのでソウタ君は地球の中でも愛を学ぶために日本を選んだのですね〜。
自分が生まれてきた意味や使命などについて考えたことがある人も少なくないと思いますが、ソウタ君によると60%の人には使命がないそうです!ビックリ。じゃあ、なんで生まれるのか?との問いに、生まれることが使命で、生まれた時点で使命を果たしていると。なので6割の人はこの世界を楽しめばいいらしいです。ナルホド!

地球に生まれている地球人はどうやらいろいろなことを「体験」しに来ているらしいのですね。そして、いろいろなことを「感じる」のが地球人。クラリオン星人にはこの「感じる」と言う感情がほぼ無く(必要ないと排除したらしい)、そのためソウタ君も地球人に比べると感情をあまり持たないため割と淡々と話をします。生きることも死ぬことも病気になることも自然なこと、ただそれだけのこと、と言うような感じ。

ソウタ君のお話の中には納得のできる話もあればできない話もあります。何を信じるかは自分次第。情報としてインプットして、ソウタ君も言っていましたが「受け入れなくてもいいから受け止める」ことをしてみます。

わたしは地球に生まれた地球人。楽しく生きることに越したことはないから、美味しいもの食べて、美味しいコーヒーを飲んで、愛する猫たちとの暮らしを愛おしみ、大切な人を大切にし、笑って泣いて自分の心に正直に生きていこう。さて、今夜のディナーはチヂミを作りますよー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?