JBAインターン生の「人」と「働き方」の"今"を伝える。

コンサルティング&クリエイティブで、大手企業の課題解決に挑戦する、JBAの長期…

JBAインターン生の「人」と「働き方」の"今"を伝える。

コンサルティング&クリエイティブで、大手企業の課題解決に挑戦する、JBAの長期インターンシップのありのままを発信します。 JBAのことをもっと知りたい!応募したい!という方は公式ラインから!

リンク

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

JBAnoteの歩き方

JBAインターン生noteは、「JBAインターン生の「人」と「働き方」の"今"を伝える。」をテーマに、プロジェクト紹介やインタビュー記事、イベントの様子などをお届けしています。 こちらの記事では、JBAインターン生noteでどんな記事が読めるのか、つまり「JBAインターン生noteの歩き方」をご紹介します。 ▼そもももJBAってどんな会社?という方はコーポレートサイトをチェック ※サラっとご紹介すると、日本ビジネスアート(JBA)は大手企業の「伝える」を支援する、主に広報

    • 映像の力ーー人の意識にアプローチする最良の方法を探って

      JBAには動画ディレクターという職種がある。動画クリエイターって動画を撮影して編集するだけ?いいえ、違います。 今回インタビューしたのは動画ディレクターの高田さん。とある企業から“生産工場で働く社員の意識を改革してほしい”という依頼を受けてーー。今回のプロジェクトにおける動画ディレクターの立ち位置とは?具体的にどんな仕事をしているのか?JBAで活躍する、高田さんに伺います。(ライター:青山) 00/プロフィール01/求められたのは意識を変える“何か”ーー今回のプロジェクトの

      • 本の世界から学んだ人生の冒険――私の成長と挑戦

        本が友達、そして家族のような存在。 兄弟がおらず、一人で過ごす時間が長かった幼少期。最も心地よく感じる場所は、本の世界だったため、ほとんどの時間を読書に費やしていた。通学時間も窓の外が流れる風景を眺めるよりも、本のページをめくる方が楽しかった。 私は小中高ともに国立校を卒業している。そこには優秀な仲間、優秀な教育が揃い、充実した環境があった。だが、それと同時に見ている世界には限りがあった。しかし、本の中には想像もしなかったような世界が広がっている。本の中に入れば、異なる時代や

        • 20歳の大学生が大手企業の採用支援を手掛ける——採用エンゲージメント事業の最年少の軌跡

          「 “圧巻の人財”を育てあげ、なくてはならない存在であり続ける」 これがJBAのモットーです。 JBAでは、“圧巻の人財” を目指し、年齢も専攻もさまざまなインターン生たちが日々奮闘しています。インタビューを通じて、仕事や目標だけでなく、その裏にある率直な想いまでご紹介し“圧巻の人財“ を紐解きます。 今回取材したのは、事業コンサルとしてJBAで活躍する佐藤友熙さん。JBAとの出会いから約1年。大手建設会社への採用支援などを手掛け、JBAの採用も行っている佐藤さんが、採用

        • 固定された記事

        マガジン

        • ライター
          16本
        • 動画クリエイター
          5本
        • コンサルタント
          15本
        • 編集者・クリエイティブディレクター
          5本
        • プロジェクトの裏話
          6本
        • 事業紹介
          1本

        記事

          JBAのインターン1日体験会に密着!

          JBAでは、長期インターン生を常時募集しています。長期インターンにご応募いただいた方に向けて、JBAでは「1日体験会」をご用意しています。 この1日体験会は、長期インターン参加前にJBAのオフィスに来ていただき、会社の "生の雰囲気" を体感してもらうこと。そして、他の参加者やJBAの社員、現役インターン生と一緒にワークを行い、実ビジネスに関する学びを得てもらうこと。この2つを目的に開催しています。 先日大阪オフィスで行われた体験会にも、10名の学生にご参加いただきました

          アカデミアとビジネス、二つの世界で活躍する院生ライターのこれから

          「 “圧巻の人財“ を育てあげ、なくてはならない存在であり続ける」 これがJBAのモットーです。JBAでは、“圧巻の人財” を目指し、年齢も専攻もさまざまなインターン生たちが日々奮闘しています。インタビューを通じて、仕事や目標だけでなく、その裏にある想いまで率直にお話しし、 “圧巻の人財“ を紐解きます。 今回取材したのは2023年にJBAに入社し、院生コンサルライターとして活躍している宗利さんです。 早稲田大学博士課程で哲学の研究をしながら、JBAでは企業の魅力を世の中

          アカデミアとビジネス、二つの世界で活躍する院生ライターのこれから

          デザイン経営を学び、地方創生を目指したい——JBAのクリエイティブディレクターが目指す、利他主義を突き詰めた先にある未来とは?

          「 “圧巻の人財“ を育てあげ、なくてはならない存在であり続ける」 これがJBAのモットーです。JBAでは、“圧巻の人財” を目指し、年齢も専攻もさまざまなインターン生たちが日々奮闘しています。インタビューを通じて、仕事や目標だけでなく、その裏にある想いまで率直にお話しし、 “圧巻の人財“ を紐解きます。 今回インタビューするのは、JBAでデザイン経営の能力を身に着け、地元福島を含めた地方創生を目指しているという、クリエイティブディレクターの鈴木さんです。(ライター:九州

          デザイン経営を学び、地方創生を目指したい——JBAのクリエイティブディレクターが目指す、利他主義を突き詰めた先にある未来とは?

          ”ただ書くだけじゃない”ーー文学部出身のコンサルライターにJBAの魅力とやりがいを聞いてみた!

          「 “圧巻の人財“ を育てあげ、なくてはならない存在であり続ける」 これがJBAのモットーです。JBAでは、“圧巻の人財” を目指し、年齢も専攻もさまざまなインターン生たちが日々奮闘しています。インタビューを通じて、仕事や目標だけでなく、その裏にある想いまで率直にお話しし、 “圧巻の人財“ を紐解きます。 今回取材したのは2023年にJBAに入社し、コンサルライターとして活躍されている大江さんです。 学生時代からブランディングに興味があり、現在はコンサルライターとしてメ

          ”ただ書くだけじゃない”ーー文学部出身のコンサルライターにJBAの魅力とやりがいを聞いてみた!

          「”やってみないとわからない”ってことも、やってみないとわからなくない?」ーー学生インターン、本気の挫折

          JBAには‟圧巻の人財”を目指してストイックに仕事に取り組むインターン生がたくさん存在します。JBAに興味があるけれど、ビジネスで達成したい目標は明確に定まっていない…。自分を変えたいけれど、どうしたらいいかわからない…。そんな方はぜひこの記事を読んでみてください。 今回取材したのはコンサルタントの長井駿希さん。彼がJBAで頑張り続ける理由とは?"なんとなく”JBAに入社した長井さんのストーリーをお届けします。(ライター:青山) 01 / 自信を持って挑んだ商談。伝えたい

          「”やってみないとわからない”ってことも、やってみないとわからなくない?」ーー学生インターン、本気の挫折

          15年野球に捧げていた大学生が、休学してコンサルタントになった理由

          今回の記事では、広島大学3回生の頃に大学を休学し、コンサルタントとしてのキャリアを歩み始めた佐々木雄大さんにインタビューをしていきます。 幼い頃に父親の影響で野球を始め、大学三年生の春に肘の手術で引退を余儀なくされるまで15年野球に捧げてきた佐々木さん。これまで自分の全てだった野球を失い、途方に暮れていたところ、日本ビジネスアート(JBA)の「広島拠点立ち上げ」の記事を偶然見つけました。 これからの将来を考えて、「また、本気になれるものを見つけたい」と思い夏の10DAYS

          15年野球に捧げていた大学生が、休学してコンサルタントになった理由

          ライターが動画のシナリオづくり?!執筆だけじゃない、コンサルライターの仕事をご紹介!

          JBAの強みは、領域無制限のブランディング! 社内広報を中心に、漫画、動画、WEBサイト、周年イベント運営などなど、媒体を問わず、大手企業の「伝える」を支援しています。 当然、「コンサルライター」の業務も社内広報紙の原稿執筆にとどまらず、漫画や動画シナリオ作成や、店内アナウンス台詞作成など、多岐にわたります。 今回は、コンサルライターがクリエイティブメンバーと連携して動画制作を行った事例をご紹介!コンサルティング×クリエイティブでお客様の課題を解決するJBAならではの面白さ

          ライターが動画のシナリオづくり?!執筆だけじゃない、コンサルライターの仕事をご紹介!

          学生も社員も関係ない。戦略設計から、制作、当日の提案まで、学生が本気になって挑んだ1か月間のコンペプロジェクト。

          学生にとってJBAでインターンをする魅力の一つとして挙げられるのは、「学生も社員も関係ない」というフレーズ。この言葉をまさに体現したプロジェクトの一つが、今回取り上げる大手BtoC化学メーカーへの社史提案のコンペです。コンペの話をいただいてから提案まで一か月もない、スピード感のあるスケジュールのなか、戦略・コンセプト設計から、制作、そして提案まですべてを学生が中心となって進めました。今回はその中心となった学生3名がこのプロジェクトから培ったものについて振り返りました。 コン

          学生も社員も関係ない。戦略設計から、制作、当日の提案まで、学生が本気になって挑んだ1か月間のコンペプロジェクト。

          大手食品メーカーA社がJBAに社史作成を依頼した理由とは?―コンサルライターだからできること、JBAだからできることー

          0.02% ーー 創業した企業が30年続く確率だ。そんな中、誰もが知る大手食品メーカー、A社は創立100周年を迎える。30年続く企業すら一握りの中、100年の存続は奇跡と言っても過言ではない。偶然だけでは成し得ない偉業。もちろん、成功ばかりではなく、たくさんの失敗を乗り越えてきた歴史がある。それを風化させてはならない。企業を支えた数々の立役者たちの遺伝子を残すべく立ち上がったのが、創業~現在までの歩みをまとめる周年社史プロジェクトだ。学びを後世に繋げ会社の勢いをつけるきっかけ

          大手食品メーカーA社がJBAに社史作成を依頼した理由とは?―コンサルライターだからできること、JBAだからできることー

          「クリエイティブの力でお客様の課題を解決する」とは? コンサルライターの仕事を紹介!

          こんにちは。JBAでコンサルライターをしている小林弥那美と申します。「コンサルライター」とは、クリエイティブの力でお客様の課題を解決する仕事です。担当範囲は幅広く、執筆を中心に、企画、編集、取材、制作のディレクションとクリエイティブ全般に携わります。 しかし、「ライターが企画や編集をするって、実際どんなことするの?」「お客様の課題解決に繋がるものを創るって、普通の執筆と何が違うの?」と疑問を抱く方がほとんどではないでしょうか。 そこで今回は、JBAの事業の大部分を占める「

          「クリエイティブの力でお客様の課題を解決する」とは? コンサルライターの仕事を紹介!

          必要としている"誰か"と人とを繋ぐハブになるーー圧巻の人財を躍進させるUIUXデザイナー

          「 “圧巻の人財“ を育てあげ、なくてはならない存在であり続ける」 これがJBAのモットーです。 JBAでは、“圧巻の人財” を目指し、年齢も専攻もさまざまなインターン生たちが日々奮闘しています。インタビューを通じて、仕事や目標だけでなく、その裏にある想いまで率直にお話しし、 “圧巻の人財“ を紐解きます。 今回取材したのはUI/UXデザイナーの山里さん。春から社会人になる彼がデザイナーになろうと思ったきっかけや、その先に見る自分の姿とは?山里さんのストーリーをお届けします

          必要としている"誰か"と人とを繋ぐハブになるーー圧巻の人財を躍進させるUIUXデザイナー

          眠れる企業の真価を解き放ち、魅力を伝え、未来を照らし出す―JBAの新たな挑戦

            現在、日本には420万もの企業が存在します。そこに眠る世にでていない魅力。その魅力を“伝え”、企業の価値を向上させる。これが私たちJBAの新たな取り組みです。   始動したきっかけは、JBAの事業の一つ社内報。組織内の情報共有やコミュニケーション促進、企業文化の醸成を目的として、社員に向けて発行される報告書のことです。この社内報を制作するにあたって、他社では行っていない特殊な取り組み、そしてその会社ならではの強みが見えてきました。多くの部署やプロジェクトを抱える大手企業だ

          眠れる企業の真価を解き放ち、魅力を伝え、未来を照らし出す―JBAの新たな挑戦