フジケン/経営マインドコンサルタント(逆転人生請負人の夢プロデューサー)

お客様の夢(自由な生き方・独立・起業)を現実化にしていくために、自分軸の作り方(マイン…

フジケン/経営マインドコンサルタント(逆転人生請負人の夢プロデューサー)

お客様の夢(自由な生き方・独立・起業)を現実化にしていくために、自分軸の作り方(マインドセット構築)そしてお客様のビジネスに価値を着けるコンセプト作り。また集客に必要な選ばれる理由と選ばれ続ける理由を一緒に作り上げ、お客様のビジネスの成長や成功へのお手伝いをしています。

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最近の記事

仕事はこうやって無くなる。

先日家族で夕食を食べに ファミレスに行った時の話し。 何処の飲食店も休日の 17時すぎから忙しくなるのは、 誰もが知っている。 田舎のファミレスも同様 忙しいのは見てわかる。 ただ余りにもフロアースタッフが 居なさすぎて現場がまわっていない。 そこには配膳ロボットが 設置されているけど、 それは殆ど集客の 道具に過ぎないようにみえた。 そうやって配膳ロボットのように ロボットが仕事をしていくことで 人の仕事が減っていることは 間違いない。 企業としての利益追求には

    • 自分の最適なビジネスを知る方法さえ知っていれば怖いものはない!

      自身にとって最適なビジネスを見つける(知る)方法があります。 何をもって最適とするかですが、判断に必要なのはたった3つの条件です。 最適なビジネスには3つの条件が全て満たされていればいいのです。 その3つの条件とは 条件1:情熱があるか? 条件2:市場があるか? 条件3:経験があるか? たったこの3つだけです。 この条件を満たすビジネスであれば必ず成功します。 まず、

      • 本当に必要なものは…

        あなたが何かにチャレンジ しようとした時 なかなか踏み出せない 自分と遭遇しますよね。 それってほんのちょっとの 勇気だったりします。 でも、そのほんの少しの 勇気が持てないのは、 何処か不安があったりするから ですよね。 でも!その不安は考えても 無くならなりません。 ではどうすれば無くなるのか? それは行動するしかないんです。 でも、 その行動が不安で 出来ないんですよね。 こう言った負のスパイラル になってしまって、 諦めている方が 多いと思います。

        • 【稼ぐ為の4つの行動】

          あなたの人生を変える為の 押さえるべき4つの行動を 今日から4日に渡って ひとつづつお伝えしますね。 成功者がよく言う「行動」とは… について話していきます。 《第1の行動》 『自分を知る+時代を知る』  貴方は過去自分が積み上げてきた 事を見つめ直した事はありますか?   貴方の存在は過去も含めて 唯一無二な存在なのです。 だから成功体験も失敗体験も しっかり認めましょう。  そして 今生きている「時代」の事を知る。  実は今の時

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        • フジケンの成功法則マインドnote
          3本

        記事

          【決断している時にしか成長はない】

          何かを求めていくと、 必ず2つの選択肢が 現れます。 ⁡ ⁡ ⁡ その時、損得の計算は してはいけません。 ⁡ ⁡ ⁡ 必ず迷います。 ⁡ ⁡ ⁡ 迷っている時間が 人生で1番無駄な時間 なのです。 ⁡ ⁡ ⁡ そんな時は自分の直感を 信じることが大事です。 ⁡ ⁡ ⁡ それでも迷う場合は 次の3つを決めて おくといいでしょう ⁡ ⁡ ⁡ ✅居心地がいいのか悪いのか?  (居心地の悪い方を選ぶ) ⁡ ✅難しいか難しくないか?  (難しい方を選ぶ) ⁡ ✅他の人が行きそうかそう

          社会人1年生の俺へ

          前回の【高校生卒業の俺へ】からの続編 社会人シリーズ 高校も何とか卒業出来て 大阪に就職した俺は 何処かしらワクワクしていた。 今から何が始まるのか? 誰と出会えるのか? 未知の体験にドキドキ ワクワクが止まらず 不安も無く期待と希望が 満ち溢れていた。 しかも新入社員が120名と言う 大所帯の中で俺の過去を知っている 奴は誰一人居なくて何処かホッと している自分もいた。 で社会に出ていかに自分が 器が小さく生意気だったのかを 思い知らされる洗礼も受けた。

          高校生卒業の俺へ

          前回の【高校1年生の俺へ】からの続編 この高校生活は俺にとって 何ものにも変え難い経験を 積ませてもらった3年間だった。 中学の担任には高校3年間は 務まらないと迄言われたけど 何とかしてやったぜ! ただ1番しんどかったのは 3年生の6月〜2月までだった。 実は3年生の6月に母の仕事での 収入が激減して俺が高校に行かせる 余裕が無いと言われた時だった。 ウチの家系は母と俺と祖母の 母子家庭の一人っ子だった ある日の夜に母から 「高校を続けられないかも知れなくなる

          高校1年生の俺へ

          前回の【高校受験生の俺へ】からの続編 高校に入って1番最初に分かった事。 それは、昔から 「上には上が居る」 と言われて来ましたが、 またその逆の 「下には下がれ居る」 と言うことだ! どう言う事かと言うと 高校生になって直ぐにの 4月か5月に学力テストがあった。 今まで小学生、中学生と常に ビリ(最下位)だった俺が 何と36人中12番になった。 特別勉強もした訳ではなく 「どうせまたビリだからいいか!」 程度で居たのだが、 テストの結果、 31人中

          高校受験生の俺へ

          前回の【中学生の俺へ】からの続編 中3になると皆んな 高校受験の準備に入った。 そんな中、受験の三者面談で 担任の先生からは 「この成績では高校受験は無理です。」 と言われ俺の横で 母が肩を震わせながら 泣かれた時は流石に応えた! 地元の偏差値の最低の高校ですら 無理だと言われ、例えその高校に 受かったとしても卒業は無理でしょう とまで言われた。 要するについて行けない。 と言う事だった。 俺としては仕方がないと思ったが 母親としては何とか高校だけは 卒業して欲

          中学生の俺へ

          前回の【小学生の俺へ】からの続編 小学校を卒業して新しく 中学生として人生を始められる と思っていた俺が 中学生になってみて今迄の 環境と全く違う環境になって 小学生の頃のようなことが 通用しなくなった。 何でも自分勝手なことが 出来なくなり団体行動が 取れなくなってドンドン 人を遠ざけ近寄らせようとも しなくなった。 そうなると先生も相手にしなくなる。 小学生の時の様に廊下に 立たされることは無くなったが、 無視される様になった。 そんな中学時代を過ごして

          小学生の俺へ!

          今思うと小学生の時はとにかく やりたい事だけをやっていた 子どもだったと思います。 勉強はしない。 宿題やっていかない。 だから余計に授業や勉強には ついていけなくなっていた。 当たり前の事なんだけどね。 そうなると周りからも ハブられるようになった。 (仲間外れ) だから学校へ行くのも 嫌になって来る。 でも嫌々学校に行ってた。 そして授業中いろんなことで 先生に怒られて廊下に 立たされることが嬉しかった。 何故なら先生自ら授業に 参加しなくても良い。

          時間の無駄遣い

          もし、あなたが余命一年と言われたら、 今と同じ時間の過ごし方をしますか? ほとんどの方がしないと思います。 本当にしたいことや家族の為に やっておきたいことなどが 一気に出て来ると思います。 今あなたは時間が無限のように あるかと思いでしょうが 実際はそんな保証はどこにもありません。 ひょっとしたらあなたも1年後… と言うことも考えられます。 ですので、時間を無駄に 過ごさないでください。 今あなたは本当にやりたいことが 出来ていますか? そのためには自由になる

          大事な人の信用残高を上げる

          日々の行動によって人からの 信用て上がったり下がったりしますよね。 信用て1日にして出来るものでは ありませんが、無くすのは 1日も有れば充分なんですよね。 どんな事でもそうなんですが 特にビジネスは信用が 凄く重要になったりします。 その為の行動は凄く地道な 行動になります。 あなたはどんな人だと 信用出来ますか? そこを考えれば自分が 信用を上げる方法は 分かると思います。 先ずは身近な人の信用を 上げて行きましょう。 例えば奥さんや旦那さんからの 信用を上

          人に差をつける唯一の方法とは…

          同い年の人と同じ学校に行って 同じ教科書で同じ教室で 同じ先生に同じ時間学んでいても 結果が違うことが多々ありますよね。 テストをすれば成績がいい人と そうでない人に分かれてしまうように、 どれだけ同じ条件にしていても 結果に差が出てしまいます。 条件は同じなのに 結果が異なるのは 不思議ですよね。 実はこれ、学校の勉強に 限ったことではなく、 ビジネスでもスポーツでも 同じことが言えます。 どれだけ条件を揃えても結果は 必ず違ってしまうのです。 ではな

          人生の基本教育

          今、悩んでいる事や 苦労している事や 経験はこれからの 自分の為の準備。 このことを… "人生の基本教育と言う" だから今悩んでいる事や 苦労していると言う事は 将来の自分へのチョットした ご褒美なのかも知れませんね。 そう思ったら少し楽に なったんじゃないかな? "いつで〜もスマイルし〜よ〜ね!" "とんでもない事が起きてもさぁ〜" てね。 だから楽しんで行こうよ! それでは、また! あなたに全ての良きこと 雪崩のごとく起きますように。 今日のポイント

          【経験値を上げるとは…】

          よく「経験がモノを言う」 と言うことばを聞きますよね。 その「経験」と言うことを 履き違えていると言うか? 経験とは何ぞやと言う事を 明確に知らない人もいる様です。 「経験」とは、 『実際に見たり、聞いたり、行ったりすること』(Wikipedia) と言う事なんですが、 「経験値」となると 『物事が起こった事ではなく、起こった事に対処した事』 なんですよね。 だから「経験値」を上げるとは、 🔸どれだけ対策に行動を起こせたか?🔸 と言う事なんですよね。 何も