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今回は今巷でよく聞く
サブスクについて話してみますね。


最近

「サブスク!」

「サブスク!」


てよく聴きませんか?


ちゃんと答えらる人は
どのくらいいますか?


意外と知らない人がいるのでは…

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そのサブスクとは

「サブスクリプション」

の略で英語では

「予約購読」

「定期購読」

「会費」


という意味の言葉です。

月額課金定額制でサービスを
契約することを指します。


お分かりになりましたか?


サブスクにはメリット
デメリットが有りますので


使用する際には
しっかり考えて使って下さいね。


じゃそのサブスク

《メリット》

《デメリット》


について説明します。



先ずはサブスクのメリット
を3つご紹介します。


①【登録・解約の自由度が高い。】


サブスクはネットで申し込みや
解約することが出来るサービスです。


したがって
気軽に始められて、
使わなくなったら
いつでも解約ができます。



解約の条件はサービスにより
異なるため、条件をしっかりと
確認しておきましょう。



また、購入とは違い、
定額の月額料金を支払えば
利用できるため、

利用するにあたっての
初期費用を抑えられます。



②【利用頻度が高いほどお得になる。】


定額で利用し放題のため、
利用頻度が高いほど
コストパフォーマンスが
良くなるのもサブスクの
良いところです。



お試し期間などを活用して、
ご自身にとって興味ある
コンテンツが豊富か、
利用し放題を活かせるかなどを
見極めましょう。


そうすると、ご自身にとって
コストパフォーマンスが高い
サブスクを選ぶことができます。




③【新たなコンテンツを発見しやすい】


定額制なので、これまで手を
出したことのなかった
コンテンツも試して
みやすいという点は
サブスクならではのメリットです。



企業側も常に新たなコンテンツを
追加してユーザーを飽きさせないよう
努力しています。


例えば動画や音楽系のサブスクなら
定期的に新作が追加されます。


また、ソフトウエア系も常に
最新バージョンを購入するとなると
コストがかさみますが、
サブスクなら毎月定額を支払うことで、
常に最新バージョンを利用できます。







次にサブスクのデメリット


ユーザーにとって多くの
メリットを持つサブスクですが、
実際に利用するにあたり
知っておくべきユーザーにとっての
デメリットをつお伝えします。


これらのデメリットを
理解しておくと、
よりお得にサブスクを
利用できるようになるでしょう。


①【利用していない場合も固定費が発生する。】


どれだけ利用しても定額料金ですが、
反対にまったく利用しない月が
あっても支払いは発生します。



手ごろな料金で利用できる
サービスが多い分、

さまざまなサブスクと
契約してしまい、

結果的に月々の固定費が
高額になってしまうこともあります。



定期的に利用頻度の少ない
サブスクは利用の見直しも
検討するようにしましょう。




②【不要なコンテンツが含まれている場合がある。】



動画配信や音楽配信などの
サービスの場合、

興味のあるコンテンツだけを
月額料金を抑えて利用する
ということはできません。


まったく興味のないコンテンツも
含めた一律の料金を支払う必要があります。



しかしダウンロード課金型だと、
観たり聴いたりすることのなかった
コンテンツも気軽に視聴できるため、


興味の幅を広げる機会となると捉えるなら、
デメリットというよりは
メリットになり得る点です。


③【解約すると手元にモノが残らない】


サブスクはモノを所有するためではなく、
「利用する」ために料金を支払っています。

したがって、解約すると手元には
何も残りません。




例えば音楽配信サービスの場合、
解約後はそれまで聴けていた曲を
聴くことができなくなります。



家具レンタルの場合も、
解約すれば家具は


返却しなければならず、
手元には残りません。




ただし一定期間レンタルを
継続することで、
ご自身のものにできる
サービスもありますので、



解約する前には条件などを
確認するようにしましょう。


如何でしたか?

サブスクの

《メリット》

《デメリット》

を理解して使って行かないと
単なる月額課金だと契約すると
思わぬ障害があるかも知れませんね。


それで、また!


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