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初詣にもおすすめ! 神田明神で「IT情報安全守護」をいただいてきた

こんにちは、日本データ取引所です。
そろそろ年末年始が近づいてきましたね。来年の初詣、どこに行くか決まりましたか?

まだ決まっていない方、2024年は東京にある「神田明神」に行くのはいかがでしょうか。
なんといっても神田明神では、現代人には欠かせない、とある「お守り」がいただけるんです。

その「お守り」とは……?

「IT情報安全守護」!

じゃーん! なんだかとても輝いています

時代はデジタル社会……毎日の生活に、スマートフォンなどのデジタルガジェットが欠かせなくなっていますよね。神田明神の「IT情報安全守護」は、そんな現代人にぴったりなお守りなんです。

カード状のお守りが1枚に、シール状のお守りが2枚ついて、なんと3枚セットになっています(お得!)。

基盤みたいなデザインもいいですね。2022年にデザインが一新され、さらにかっこよくなっています。

IT情報安全守護、そのご利益は?

神田明神のIT情報安全守護は「コンピューターの機能安全祈願」のお守りです。たとえば、コンピューターウイルス、バグや不具合、そして情報漏洩の防護にもご利益があるのだとか。

シール状のお守りはパソコンやスマートフォンなどの機器に貼りつけるだけでOKというお手軽さ!

使用例(弊社メンバーの業務用パソコン)

神様のご加護はもちろん、私たち人間側もこのお守りが目に入るだけで「セキュリティに気をつけよう」と気が引き締まりますよね。

どうして神田明神はIT情報安全守護を授与しているの?

神田明神は、神田・日本橋・秋葉原・大手町といった電気街・ビジネス街エリアを氏子区域とする神社です。

つまり神田明神の神様は、パソコンなどのIT機器を活用して働く人々を日々見守っています。だからこそ、IT情報安全守護の授与を始めたのだそうです。

ちなみに神田明神は昨年、クラウド名刺管理サービスで有名なSansanによる「DX祈願祭」の会場にもなっています。デジタル界隈の重要なパワースポットですね!

当社メンバーもお祈りしてきました

私たち日本データ取引所も、お客様のデータ活用支援に取り組む会社として、神田明神で祈りを捧げてきました!

神様、今年もお客様のデータを守っていただき、ありがとうございます……
来年もお客様のデータが安全に活用されて、たくさんのデータビジネスが成功しますように……!

お祈りのあとはもちろんIT情報安全守護をいただき……さらに、御朱印もばっちりゲットです!

神田明神へは、東京駅から交通機関ですぐそこ!

神田明神へのアクセスは下の地図のとおり。

出典:神田明神 公式Webサイト(https://www.kandamyoujin.or.jp/access/)

Googleマップはこちら↓

御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅、秋葉原駅、末広町駅と各駅から徒歩5分〜7分。交通機関でアクセスしやすい神様です。

お正月に東京付近にいらっしゃる方は、神田明神へ初詣に出かけて、IT情報安全をお祈りしてみてはいかがでしょうか。

2024年もITの力で、みなさまのビジネスや暮らしが素晴らしいものになりますように!


私たち日本データ取引所は「データに命を吹き込み新たな社会へ」をスローガンに、データ活用支援コンサルティングや、データマーケットプレイス「JDEX」の企画・運営を行っている会社です。

データビジネスの立ち上げやマネタイズ戦略の策定・実践、組織を超えたデータコラボレーションの実現に向けて、専任担当者が最後まで伴走支援いたします。「社内のデータ、どうしたら活かせるだろう?」「こんなデータを探しているんだけど……」など、どんなことでも構いません。ぜひお気軽にご相談ください。


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