春が苦手だ
こんにちは、かふぇいんです。
春、桜も綺麗だし暖かいのはいいことだけど
苦手なとこもあるよって話です。
前回の記事
春が苦手なわけ
もう直球に書いてしまうと、
春は引越しとか多くて寂しいなという話です。
お花見も楽しみだし、新生活が始まるのも
不安もあるけど楽しみでもあるし
日差しも程良く暖かくて、何をするにも良い季節。
それはすごーーーーーく理解しているんです。
実際お花見は私も楽しみだし。
でもそれはそれとして寂しいなと何年経っても
思ってしまうんですよね。
筆者の仲良しのお友達もこの春、
仕事の関係で新天地へお引越ししました。
8年くらいの付き合いになるんですよもう。
特にここ数年は本当によく一緒に過ごしたので
寂しいったらない。
荷造り手伝ったり、当日お見送りしたりしてきたんですけどね、本当にこの季節のコレだけは全然慣れない。
冬の面影が徐々に消えてくのも寂しい要因では
あるんだけど、環境が変わるのはやっぱり
何年経っても慣れないなあ。
「寂しい」は多分一生ついてくるもの
なんとなく実感している事なんですけど、
多分歳を重ねるほど「寂しい」も濃くなっていく
んですよね、きっとね。
ただ、その寂しさを疎ましく思うんじゃなくて
うまく共存できる大人になれたらな、と
思った春先でした。
今回はここで終わりです、またね👋
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