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【明朝体エッセイ#1】エッセーか、エッセイか。


みなさんこんにちは、
明朝体をこよなく愛するライター、jenny です。

ここ、【明朝体エッセイ】では、
私が感じた些細なことをみなさんに伝えていきたいと思います。

共感するもしないも、あなた次第。
とてつもなく短いエッセイを、どうぞお楽しみあれ。

エッセーか、エッセイか。


エッセイ。エッセー。エッセイ。エッセー。
noteを書くという時でも、私は迷っている。

エッセー。エッセイ。
どちらが正しいのだろうか。どちらも同じなのだろうか。


だいたい私は、いわゆる「勘違い」が多い。

「対比」…
「たいひ」のことを、
「ついひ」と読んでしまったり
(しかも友達の前で)、

「十勝」…
「じゅっしょう」と読んでいいところを、
「とかち」と読んでしまったり
(祖父の前で。そんなに北海道好きだった?)。

いずれも小学生の頃の出来事だが、
めちゃくちゃ恥ずかしかった。
だからこそ、このような読み間違いには、
人一倍注意しないといけない体になった。



で…これだよ。
「エッセイ」か、「エッセー」か。


「コミックエッセイ」
「書き下ろしエッセイ」…。



「エッセー集」
「珠玉のエッセー」…。

・・・分からない!
どっちもありでしょ!

あとこういうのは、
プライド的にネットで調べたくない。

最近の「わからなかったらネットで調べよ」
みたいな風潮に危機感を持っている
(このテーマは次回以降でぜひ)。



・・・



・・・



・・・



結論!
どっちでもいい!

(個人的には、「エッセイ」。
 間延びしないほうが好きなので。)

このような、
ふわっとさ、
ゆるっとさも、


エッセイ、
エッセー、
・・・随筆の良さではないでしょうか?

次回もまたお会いしましょう。
ありがとうございました。



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