見出し画像

誠品生活行ってみたよ。〜前編〜

皆さんは『誠品生活日本橋』というお店を知っていますか?

実は私は知らなかったんですけど、このお店のことをYouTubeで最近知りました。

ことの発端は、私がnoteで相互フォローをしているnoterさんがいましてね。
とんでもなくすごい方なのは記事を読んで存じ上げているのですが、その方とは同い年、笑いのベクトルたぶん一緒という共通点があったのです。
そしてその方から「もしかしたらzoéさんもこのチャンネルみてるかもと思って!」とコメントをいただきました。

それがこちら↓

有隣堂しか知らない世界〜!


久々きましたね。クリーンヒットが…。

朝も晩も見てます!


神奈川県民にお馴染みのあの!有隣堂書店がやっているYouTubeチャンネル。テレビ神奈川臭さもありつつ、個性豊かな書店員さんたちとブッコローという競馬好きなミミズクが軽快なトークでぶちかましてます!

朝ごはん食べながら、寝る前に、筋トレしながらなどなど、さまざまなシチュエーションで楽しませてもらっています!
(鰻水さーん、教えてくれてありがとう!)


えっと、話を戻しますね。

はじめにご紹介した誠品生活日本橋。
このお店は台湾のすごく有名なセレクトショップ・誠品書店の日本1号店なんだそうです。

この誠品生活を知った日の私は、すでに気持ちが台湾でした。

仕事からの帰り道。

吊り革にチンパンジーみたいに両手でぶら下りながら電車に乗ってたんですよ。そしたら「す、すいません。」と隣の若いイケメンから声をかけられたんです。私があまりにチンパンジー感出してたから迷惑だったのかなと思って、ピシッと立って「はい?」と答えたら、「ここに行きたいんです。」とスマホを見せられたんです。その文字が…

中国語。


漢字なのにまったく意味がわからん。青年よ、なぜチンパンジーに声かけた?


まだ日本語も理解が難しい様子(英語もわからんと言っていました)でしたが、このチンパンジーに勇気を出して声をかけてくれたんですよ!これはちゃんと教えてやらんといかん!と思って、身振り手振りで説明しました。(しかし全然違うことを教えてたとサヨナラする20秒前くらいに気づいたので、がんばれ!とエールをおくりました🥲)

電車を降りてから、こういう時にGoogle翻訳使えばよかったなー!と悔しがってたんです。

そして家に着いてから…。
安定のニコラス見て(台湾出身)…。

有隣堂しか知らない世界で誠品生活を知り…、


た、台湾が私を呼んでいる…。(え?)

この流れだったらもう台湾に行ったつもりで、誠品生活日本橋へ行くっきゃないでしょ!?


となりました。

ということで、先日訪れた誠品生活日本橋の感想を次回ご報告したいと思います。前置き長くてすいません!


それでは今日もよい1日を😀




サポートしてくださるとめちゃくちゃ嬉しいです!!