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ストレス抱えてる人は辛いもの食べたくなる説。

最近、辛いものを食べないし
食べたいとも思わなくなった。

会社員の時は
なぜにあんなに辛いものを欲していたのだろう。

会社員時代、
私も、周囲の上司も
異常に辛いものを欲していたように思います。

それには
ストレスが大きく関係しているのではないか?

そう思うようになったのです。

実際、調べてみると

辛いものを食べると、
快楽ホルモン「エンドルフィン」が分泌される。

とか、

辛いものを食べると、
興奮ホルモン「アドレナリン」が分泌される。

だから
激辛料理を食べると、スッキリするようだ。

それ以上に、
辛さという「刺激」が、
味覚を刺激して、
その刺激に意識が向いているうちは
ストレスを忘れることができるのではないでしょうか。

舌を襲う「辛さ」は、
身体に取って緊急事態であり
一時的にストレスを
まぎれさせているだけではないでしょうか。

辛いもので
ストレスをごまかしているだけだ。

激辛料理では
根本的なストレスの解決にはなっていない。

最近、異常に辛いものが食べたい
それは過剰なストレスのせいかもしれません。

これってストレスかも!?って
気づいたら私とお話ししてみませんか?

私も、辛いもので
ストレスをごまかしつづけていた過去があります。

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