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機会損失。振り返ってからでは遅い。大切なのは、今、気づくこと。

福岡の片田舎で製造業リーマンやってます。よへいです。

今日は予定していた記事をやめて急遽別の記事を書きたいと思います。

その理由はこの記事を読んだから。

この記事を読んで、体験しました、未来体験。

「10年後差がついてるよ」なんて言われちゃうと、想像せずにはいられない。

あの時やっていれば

こんな機会損失はしたくないですよね。


機会損失というのは、営業や販売などの機会を逃すことで、本来得られるはずの利益を失う「未来的な損失」のこと。

発信するチャンスがあるのに自ら諦めてしまうなんて機会損失の何物でもない。


身近な機会損失と言えば、日々の晩酌。

ダラダラ過ごさなければ、ビールにお金をつかわなければ、二日酔いにならなければ。

機会損失の巣窟です。


noteはチリツモです。

信用をコツコツ積み上げていけたなら、収益化も夢じゃないかもしれない。

クロサキナオさんの「10年後差がついてるよ」は、この機会損失のことだと思う。


機会損失というのは 目には見えないもので、気づいた頃には時すでに遅し。

「あの時、アドバイスを素直に聞いてれば」

「もっと頑張っておけば」

と後悔しても遅い。
今気づき、今変えることが大切。

今この瞬間が、成功への分かれ道。
今この瞬間の選択で、理想の未来はパラレルワールドになってしまうかもしれない。


「そんなことわかってる。だけど書くのが不安なんだ。」

そんな声が聞こえてきそうですが、実は自分が思っている以上に、noteは読者の心に刺さっていることがあります。

不安になりながら書いた記事でも、「すごく勉強になりました。」とか「開眼の記事です。」と言って貰えることがあります。

もしあなたが書かなかったら、その読者はまだ行動ができなかったかもしれないし、悩みを吹っ切ることもできなかったかもしれない。

【 誰かの助けになれたかもしれないのに】

これも大いなる機会損失です


まずは書いてみましょう。

なにもしない道にはなにもないけど、書く道には何かがあるかもしれません。


最後に、お願いです!

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「え?いきなりなに言ってんの?」と思いましたよね。こんなこと普通言わないですよね。よへいは普通じゃないんです。壮大な前フリと台無し感。笑

でもこれぐらい気楽にいきましょう!

書いた本人が機会損失してはいけないですからね!笑

noteを楽しみましょう😊

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