あお@自分史サイト

色々な方が発信されている情報を得て、自分の見識を広げたいという野望を持つ男の子のママで…

あお@自分史サイト

色々な方が発信されている情報を得て、自分の見識を広げたいという野望を持つ男の子のママです! AYA creative自分史サイト松坂智美さんを応援しているファンブログ(PR) 【https://www.jibunshi.info

最近の記事

  • 固定された記事

noteを始めてみて。

記事を書いたのに消してしまうという間抜けさを発揮して落ち込みつつ、また新しく文字を打ち込んでいます。 先日初めての記事投稿をしました。 内容は自分史について。 私はこの自分史ウェブサイトを作っているAYA creative自分史サイトを個人的にとても応援しています。 元々、伝記や偉人伝、エッセイなどを読むのが好きだったのもありますが、この事業をされている松坂さんのお考えがとても素敵で、感銘を受けたというのが大きいです。 そうです、ファンです。 こちらファンブログの

    • 2022年ありがとうございました

      今日で2022年もおしまいですね。 今年から始めた推しnoteも不定期更新ながら毎月記事をあげることができました。 コメントをくださった方、仲良くしてくださった方々も本当にありがとうございました😆 来年もこのまま松坂智美さんと自分史サイトを推していきたいと思います😊 そして、子育ても引き続き頑張ります! 来年は仕事も復帰する予定なのでますます忙しくなりそう… とにかく家族みんなが元気で平和に過ごせるのがなによりの願いです🙏 みなさまもよいお年を迎えられますようお

      • Merry Christmas🎄

        今年もクリスマスがやってきましたね。 毎年サンタさんを楽しみにしていた頃が懐かしい。 今度は自分がサンタさんになる番になっています。 ただし今はまだ1歳でよくわかっていないので普通に渡しました…笑 この頃はお昼寝時間が短くなり、スマホを見ていると怒られるのでほぼ自分の時間がありません😂 そんな私、最近親知らずを抜歯して、地味に疼くのと強く噛めないのでご馳走を食べらませんでした! 残念!!! もうすぐ縫った場所の糸取りなので早く心置きなく食べられるようになりたいで

        • 家族で過去を振り返る

          今月、息子を連れて1週間ほど地元に帰ってきました。 約1年ぶりの帰省です。 久しぶりに孫に会えたことで大喜びの両親。 そして祖父母に会いに行くと、曾孫に会えたことに加えて私に会えたことにも喜んでくれて。 祖母と色々なことを話しました。 そうやって話しながら過去を振り返っているうちに、ふと気づいたんです。 自分史サイトもこんな感じで作っていくのかもしれないと。 以前、長寿祝いにサプライズでメッセージを贈ったご家族の記事を書きました。 この時はサプライズだったので

        • 固定された記事

        noteを始めてみて。

          推しが受賞しました㊗️

          私が応援している自分史サイトとそれを立ち上げた松坂智美さんが 徳島チャレンジメッセ2022 徳島ニュービジネス支援賞において 優秀賞を受賞しました!! 徳島県のたくさんの企業が参加された中で選ばれたとのこと!!! 授賞式の様子もInstagramに載せてくれていましたー! なんなら授賞式行きたかった!! かなり大きめのイベントだったようです。 自分が応援しているものが評価されてめちゃくちゃ嬉しいです💕 自分史サイトは、その人が生きてきた過程や想い、考えなどをずー

          推しが受賞しました㊗️

          長寿祝いにメッセージをプレゼント

          私は以前、老人介護施設に勤めていました。 そこは150人の方が入所されていて、誕生日のお祝いも職員で行います。 その時に印象的だった出来事を思い出しました。 長寿番付 お住まいの地域で東と西に分かれて、100歳を越える横綱を筆頭に大関、関脇小結、前頭と順に掲載されます。 実は100歳越えの方って1人とは言わず数人いらっしゃるんです。 その中の大関も90代後半で100歳目前の方が多数名。 毎年、敬老の日に貼り替えて長寿祝いを行います。 私が印象に残っているのは、1

          長寿祝いにメッセージをプレゼント

          好きな人の自分史はいくらでも読みたい

          私は昔から、エッセイや自伝を読むのが好きだった。 小学生の頃は休み時間も放課後も学校の図書室に引きこもって読み漁っていたのを覚えている。 中学、高校時代は小説にドハマり。 社会人になると、ビジネス書、自己啓発本、仕事関連の参考書や論文に興味が向いていった。 ライフスタイルに合わせて好きな読み物のジャンルかどんどん変わっていく。 そして母になった今はnote記事などスマホ上で読めるものが圧倒的に多い。 今息子は1歳でなんにでも興味があって手を伸ばしたい時期。 そし

          好きな人の自分史はいくらでも読みたい

          何気ない日常を残すという一歩

          日記や写真は、自分の日常を「残す」ものだと思う。 もちろん特別なことを書いたり、撮るのもいいれど、なにより残したいのは日常。 世の中には「幸せ」ってなんだろうという問いがよく投げかけられています。 みんな幸せになりたい。 その人にとって幸せを感じる場面は違うはず。 私にとっての幸せは、なんてことない日々の日常がなにより幸せ。 朝起きて息子の寝息と夫の準備する音を聞きながら微睡む時間 息子がミルクを飲む姿を横で眺める時間 動画を観ながら洗い物や掃除をする時間

          何気ない日常を残すという一歩

          遺品もデジタルの時代へ

          皆さんは遺品整理ってしたことがありますか? 私はまだ経験したことがありません。 少し前に、”終活”という言葉が話題になりました。 他にも 生きている間に整理しておく 生前整理 老いる前に整理しておく 老前整理 というものもあるそうです。 モノとの付き合い方は人それぞれで、断捨離が得意な人もいれば苦手な人もいますよね。 私自身は物が多いと片付かないのですぐに処分してしまいますが、夫は真逆。 先日、ナイロン袋に雑に詰めてあった紙たちを捨てたところ、「人の物を勝手に

          遺品もデジタルの時代へ

          情報の入れ方を見直したい

          先日、全世界を震撼させる事件が起こりましたね。 この出来事について、私の推しママ起業家である松坂智美さんが音声配信をされていて、思うところがあったので久々に記事を書いてみます。 重大な事件が起こった時の情報の入れ方、または発信をどうするか。 という内容についてお話されている配信です。 そのお話の中で、自分で見ようとしなくてもTwitterを開いただけでタイムラインにどんどん情報が流れてくることについて言及されていました。 たしかにTwitterというSNSは、他人がシ

          情報の入れ方を見直したい

          生まれ与えられた使命

          「ぐるっとママ」を知っていますか? 妊娠中から保育園・幼稚園、小学校、中学生になるお子さんの子育てをがんばるママのため、2018年に立ち上げられた情報サイトです。 地域社会との関係が薄くなり、孤独感を抱いている現代の子育て世代。 ぐるっとママは、インターネットを活用することで子育てに良い情報を提供し、地域・学校・家庭の三者連携で健全な子供の育成を目指して、どんどん全国展開しています。 このぐるっとママを立ち上げられたのが、山本欣子さんです。 この方の自分史サイトに学

          生まれ与えられた使命

          ママの夢が叶う世界

          突然ですが、私の母は辛辣です。 私が町内清掃に息子をおんぶして出たと言えば、 「子供背負っていったってなんも出来ないでしょ。周りはあんたなにしに来たの?って感じやったやろな。迷惑な」 とサラッと言ってしまうような、そんな人です。 私としては、引越して初めての町内清掃で、コロナ禍でなかなかあえて会う機会がない近所の自治会のみなさんと顔を合わせるいいタイミングだと思っての行動だったのですが。 もしかしたら周りの人には気を使わせてしまっただけかもしれません。 そんな母の

          ママの夢が叶う世界

          自分史ウェブサイトってなに?

          はじめましての初投稿! 最近、自分史ウェブサイトというものを知りました。 AYA creativeの松坂智美さんという方が新しく立ち上げた事業で、自伝を作るお手伝いをしてくれるというサービスです。 その自伝は紙ではなくウェブに自分の歴史を残せるので、いつでもだれでもスマホからみられる利便さが今の時代にぴったりマッチしてますよね。 フリーランスの方が自分の仕事の実績などを紹介するためのポートフォリオサイトに近いのかな?と思いました。 こちらのYou Tubeですごくわか

          自分史ウェブサイトってなに?