孫のKちゃんが作ったフレンチトースト
いつもありがとうございます。
⬆の写真は、3歳の孫のKちゃんが作ったフレンチトーストです。
お正月から次女と孫たちが帰省しております。
3歳の孫のKちゃんは、お料理作りが大好きらしいです。
婆ちゃんと一緒にお料理をするのを楽しみにしていたようです。
昨日のお昼はKちゃんと一緒にフレンチトーストを作りました。
フレンチトースト作り
材 料
食パン 8切を4枚
タマゴ 2個
豆 乳 適量
砂 糖 大サジ 1
バター 20㌘
作り方
1)食パンを半分に切ります
2)バットでタマゴをほぐします
3)豆乳と砂糖を入れ混ぜます
4)半分に切った食パンを浸します
4)1回に4枚浸します
5)液を染み込ませます
6)浸ったら裏返します
7)裏も浸します
8)フライパンにバターを10㌘入れ焼き、裏も焼きます
9)お皿に移し出来上がりです
10)これを繰り返し8枚出来ます
Kちゃんは自分で作ったフレンチトーストに大喜びでした。
「とっても美味しいよ、おばあちゃんまた作ろうね」
と言っていました。
昨年帰省したときに、
「お料理お手伝いしたい」
と言うのでホットケーキや曹達パン作りで混ぜさせたりしました。
家に帰っても婆ちゃんと作ったことを忘れずに覚えてたそうです。
「昨年はまだ2歳だったのに記憶に残っているものなのかねえ~?」
と婆ちゃんは思いましたが、1年間経つのに忘れてなかったのです。
「おばあちゃんとお料理したい」
と言います。
今回一緒に料理をしてみると、1回教えるとみな覚えてしまいます。
凄い吸収力です。
「おばあちゃん、明日は何のお料理にする?また作りたいな!」
と言いますのでぜんざいでも作ろうかと言いますと、
「やったぁ~」
と大喜びです。
『ものごとを始めるのに時期や年齢は関係ありません』
とよく言われています。
婆ちゃん自身遅過ぎてnoteやゴルフを始めたと思っているのだけど
早過ぎることもないのだなぁ~
むしろ早い方が絶対良いような…
何でも吸収し記憶力が凄すぎます
遊びの感覚なのかしらん?
「好きこそものの上手なり」のことわざが浮かんだ。
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