某弁護士やマスコミや知識人が関係して特に弁護士が主導で動いた脱カルト、特に統一教会関連では教団は洗脳しているとか信者を家族から攫っていくとか監禁して人と会わせないとか色々言ってたけれども、実際にはその後の脱会させられたと言う人の話が出てくると、教団から攫われたとか狭い部屋に閉じ込められて連日連夜に渡って如何に教団が悪か、如何に悪いことをしているかって言う話を入れ替わり立ち替わりでしてきて脱会に合意するまで、食事も睡眠もろくに取れないなどの話も出てきましたね。

表では新聞の一部や雑誌の一部でそう言う脱会させられた元信徒の話や教団に戻った人の話が出てきた事がありますが、某弁護士や知識人とマスコミが教団に味方するのか？的になったり、ネットで反自民や反安倍界隈が凸したりで消えたなんて言う噂も耳にしたりはしました。

ただ反カルトや反統一教会で動く界隈は過去から火の無いところに煙は立たないと言っていたり逆恨み犯罪者の山上容疑者の言い分を金科玉条の様にしたりしてほれどうだ！教団は悪だろう！とやってたりしましたから、前述の様な拷問や拉致じみた事があってもまあ驚かないそれこそ、火のないところになんとやらなんじゃあ無いの？って思ったりします。

実際はどうだかわかりませんが、安倍晋三暗殺事件からこっち山上暗殺犯の事を英雄視したり、安倍が殺されて歓喜に沸く知識人界隈を見てきた人たちは、そう言った正義ヅラの胡散臭さと言うのを理解してるかもしれません。それこそ脱カルトもまたカルトなのだ的に。