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【趣味】 空想。1日の半分以上は空想している気がする。 【特技】 寝ること、そして夢をみること。夢を見ない日はない。 2021年に入ってから毎日noteで夢日記を書いています。本当にただ昨日見た夢の話しを書いてるだけですが、暇つぶしにでも見ていただけたら嬉しです(*'▽')

マガジン

  • 感じる そして 考える ~ji-jyo~

    こちらのマガジンでは僕がいろんなことを空想、妄想をして自分なりに考えた自問自答なんかをご紹介した記事をまとめています(*'▽')

  • 2022年 夢日記

    毎日夢を見る僕は夢日記を書いてみることにした。

  • 2021夢日記 12月 ji-jyo

    2021年、毎日夢を見る僕は夢日記を書いてみることにした。

  • 2021夢日記 11月 ji-jyo

    2021年、毎日夢を見る僕は夢日記を書いてみることにした。

  • 2021夢日記 10月 ji-jyo

    2021年、毎日夢を見る僕は夢日記を書いてみることにした。

最近の記事

  • 固定された記事

【自己紹介】はじめましてji-jyoです。

初めまして。今年に入ってから毎日、夢日記を投稿しているji-jyoです。 僕は毎日夢を見るのでなんとなく夢日記を書いてみることにしました。 noteを初めて知ったのは去年の終わり頃で、お仕事でお付き合いのある方からnoteのことを教えてもらい、これまでほとんどSNSなどを積極的には使ってこなかった僕がnoteなら気軽に書けそうと始めました。 毎日僕が見た夢の話しを投稿してるだけなので、これといったお役に立てるような情報ではありませんが、暇つぶしにでも見ていただけたら嬉し

    • 消えてしまった365日。

      • 2022夢日記  パラシュートと不倫現場  ji-jyo 2月1日

        昨日の夢はちょっと楽しくて最後は訳の分からないオチがついてくる展開だった。 始まりは戦闘機に乗って上空を上下左右と自由に飛び回っているところからだった。 自ら操縦をして縦にも横にも回転し何とも楽しくて仕方がない。顔にはガスマスクのような物を装着して無線で後ろを飛んでいる後輩の女の子と話しをしている。 『ははは! 見て見て! この回転。お前もやってみろよ。』 『ちょっと! 墜落するわよ。』 『大丈夫! 大丈夫! じゃあそろそろ乗り捨てて降りることにするか。』 『了解

        • 2022夢日記  残念なお店  ji-jyo 1月31日

          昨日の夢は何ともやる気の感じられないハンバーガーショップに入ってしまう展開だった。 始まりはどこか駅の近くの繁華街を女の子と歩いているところからだった。 もちろん夢の中では知っている女の子なのだろうが果たしてどんな女の子なのかは全くわからない。見た目は可愛らしくとてもいい子そうだし、何よりこれはきっとデート中のようだから僕はこの子に気があるのだろう。 『何かお腹空いたね。ここのお店に入ってみようか?』 『うん。いいよ。』 しばらく歩き回った後、僕らは通りすがりに見か

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        • 感じる そして 考える ~ji-jyo~
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        • 2022年 夢日記
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        • 2021夢日記 12月 ji-jyo
          31本
        • 2021夢日記 11月 ji-jyo
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        • 2021夢日記 10月 ji-jyo
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        記事

          2022夢日記  簡単すぎるかくれんぼ  ji-jyo 1月30日

          昨日の夢はなんともくだらないゲームをさせられる展開だった。 始まりはまもなく結婚を控えた夢の中の嫁と新居を探しに建売住宅の内見に来ているところからだった。 いろいろ見回った最後に行き着いた家は珍しく縦長の4階建ての家だった。 何なんだこの家は。無駄に縦長で住むには何とも不便そうだ。でも…。何だかとてもお洒落な造りだ。そして妙にそそられる。隣を見ると嫁もまた同じように感じているような表情をしている。ここかもしれない。いや、きっとここが僕たちの新居に相応しい。よし。内見をした

          2022夢日記  簡単すぎるかくれんぼ  ji-jyo 1月30日

          2022夢日記  れんこんとんかつ  ji-jyo 1月29日

          ここのところ毎晩のように食べ物の夢ばかり見ている気がする。特に食べるのを我慢しているわけでもダイエットしていると言うこともないのに。 昨日の夢は何とも変わったとんかつが出てくる展開だった。 始まりはあまり今風ではない少し古びた店構えのとんかつ屋にいるところからだった。 座っているテーブル席にはメニュー表はなく、古く茶色みがかった壁に手書きのメニューがいくつか書かれていた。 定番のロースかつ、ヒレカツ、かつ丼に生姜焼き。ここまではどこのとんかつ屋でもだいたい置いてあるメニ

          2022夢日記  れんこんとんかつ  ji-jyo 1月29日

          2022夢日記  トラックとお好み焼き  ji-jyo 1月28日

          昨日の夢はおかしなことが立て続けに起こる展開だった。 まず始めに目を覚ましたのは普段通りの自分の家からだった。 一通り出かける支度を済ませいつも通り玄関を出る。 駐車場に停めてある車に向かうと何かがおかしい。昨日まで自分が乗ってたのはシルバーのセダンだったはずだ。それなのにそこに停まっているのは何故か4tトラックだった。 何でだ!? 車を盗まれたのか? それにしても何で代わりにトラックなんて。あれ? そういえばキーはどうしたんだ? いつもしまってあるバックのポケットに手

          2022夢日記  トラックとお好み焼き  ji-jyo 1月28日

          2022夢日記  ひどい買い物とおかしな歌詞  ji-jyo 1月27日

          昨日の夢は何と言うかいろんな人が登場するし滅茶苦茶な展開だった。 始まりは何でもありそうな飲食店の休憩所にいるところからだった。 どうやらまだ新人の僕は一人遅れて休憩に入ったばかりのようだ。 そこへ慌てて入って来たのは何故か一緒に働いている竹内涼真だった。 『あーマジ時間ない! 急いで家に帰って風呂入ってこないと午後から頑張れそうにないよ。』 涼真は休憩中に家に帰って風呂に入りたいらしい。そんな愚痴をこぼしながら出て行こうとしたとき一緒に働いている女の子が呼び止める。

          2022夢日記  ひどい買い物とおかしな歌詞  ji-jyo 1月27日

          2022夢日記  監禁  ji-jyo 1月26日

          昨日の夢は短く何だか苦しくて辛い展開だった。 始まりは薄暗い6畳ほどの和室に1人でいるところからだった。 ボロボロの和服を着せられている僕の体はやけに小さくどうやらまだ幼い男の子のようだった。 ところでいつからここにいるのか、と言うより閉じ込められているのかもわからない状況だ。部屋を見渡してもどこにも扉らしいものは見当たらないし、光と言えば天井付近に唯一ある小窓から差し込む太陽の光しか入らない。他には何もないまるで独居棒のような場所だった。 どんなことに巻き込まれてい

          2022夢日記  監禁  ji-jyo 1月26日

          2022夢日記  揚げ物屋 猿星  ji-jyo 1月25日

          昨日の夢は美味しそうなのに最後まで食べることは叶わないそんな展開だった。 始まりは小さな砂利の駐車場で一人迷っているところからだった。 何だか無性にとんかつが食べたかった僕はネットで見つけた揚げ物屋を予約した。口コミによれば飛び込みで行っても食べることは出来るが、どういう訳か予約してから行かないと随分と待たされる店のようだ。 お店は予約できたわけだし何も迷うことなく向かえばいいのだが、一つ困ったことがあった。それはそのお店にエビフライがないことだった。 揚げ物屋なのに

          2022夢日記  揚げ物屋 猿星  ji-jyo 1月25日

          2022夢日記  葛藤と迷いと酒  ji-jyo 1月24日

          昨日の夢は自分とはかけ離れた感覚を覚えるような展開だった。 始まりは一見ビジネスホテルにも思えるような民泊をしているところからだった。 部屋の中は小ぎれいに整理されていて殺風景なコーディネートはとても人の家とは思えないまるでホテルのようだった。 それでもところどころに置いてある小さな生活用品は明らかに私物のようだし、決してどれもこれもが新品というわけでもなかった。 どうしてこのような民泊施設に来ているのかわからなかった。それにその場にいてもそのまま泊っていく気はさらさら

          2022夢日記  葛藤と迷いと酒  ji-jyo 1月24日

          2022夢日記  変わり果てたスーパー  ji-jyo 1月23日

          昨日の夢は何だか悲しいような残念なようなおかしな展開だった。 始まりは車でいつも行き慣れたスーパーに向かっているところからだった。 今日の夕飯は何にしよう。普段ならスーパーに行く前から何を食べるか決めていることが多いが、今日は珍しくまだ決まっていないようだ。 いろんなメニューを頭の中に巡らせながら進んでいると、あっという間にスーパーの目の前まで着いてしまった。いつもの駐車場に入る入り口は封鎖されていたので仕方なくもう一つの大きな入り口からスーパーの敷地内に入って行った。

          2022夢日記  変わり果てたスーパー  ji-jyo 1月23日

          2022夢日記  嫌なお仕事  ji-jyo 1月22日

          昨日はいくつかの夢を見て一つは何だか楽しくて嬉しかったはずなのに、最後に見た嫌な夢のせいでせっかくの楽しい方がよく覚えてない始末となってしまった。というわけで仕方なく嫌な夢を書いていくとしよう。 始まりはグレーの作業着に身を包み、何だかどんよりとした雰囲気の建物の近くを歩いているところからだった。 近くには仲間の作業員が二人大きな段ボールの板を抱えて歩いていた。 『なあ。本当にこの建物入るのか? これ絶対やばいヤツだろ。今日の現場は過酷過ぎるって。』 『あーわかってる

          2022夢日記  嫌なお仕事  ji-jyo 1月22日

          2022夢日記  願いを叶える不思議なBOX  ji-jyo 1月21日

          昨日の夢は何とも不思議な展開だった。 始まりは海の見える少しだけ小高い丘の上を一人で歩いていた。 丘の上は森と呼ぶには寂しすぎる程の木々が生えていて、どちらかと言えば何の価値もないただの雑木林と言ったようなところだった。 確かに海は見えるがこんな錆びれたようなところには誰もいないな。 そもそも自分がどうしてここにいるのかもわからないし。特に目的もないし上って来たであろう道とは反対の道を下りてもう帰ろう。 しばらく歩くと下り道にもう誰も手入れをしていないようなボロボロの

          2022夢日記  願いを叶える不思議なBOX  ji-jyo 1月21日

          2022夢日記  秘密の雀荘  ji-jyo 1月20日

          昨日の夢は破滅の道にまっしぐらと言った展開だった。 始まりは海岸沿いの道を堤防の先にある灯台に向かって歩いているところからだった。 『お前さ、PS4が欲しいんだろ? じゃあ今日買えちゃうでしょ!』 『いや、ここんところ金欠だからそんな余裕ないんだって。』 『大丈夫だよ。だからこうして今からいいところに連れてってやってるんだろ?』 『いいとこってどこだよ。』 『一攫千金の秘密の場所さ!』 そんな怪しい会話をしながら二人でテクテクと灯台に向かって歩いていた。 どうい

          2022夢日記  秘密の雀荘  ji-jyo 1月20日

          2022夢日記  遠い記憶とスキー教室  jijyo 1月19日

          昨日の夢はとある歌手と運動音痴の友人が登場する展開だった。 始まりは粉雪の舞う夜空の下、スキー板を着けてゲレンデの上にいるところからだった。 隣にはスキー板を足に付けたまま立ち上がることの出来ない友人が座り込んでいた。 『ほら。早く立ってみろよ。』 『わかってる! わかってるよ! ちょっと待ってくれよ。今、先にイメージトレーニングしてるんだから。』 なかなか立てない友人をからかうように急かすとちょっとムキになった友人が目を閉じながらイメトレに没頭している。僕も決して

          2022夢日記  遠い記憶とスキー教室  jijyo 1月19日