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私が東京で勝手に地元おこしをする3つの理由~その1~

やけどしない 地元おこしをしようじゃないか 東京で ってなに!?どうやるの?とお思いの皆様へ

その感覚は至って普通です(笑)
上から目線で失礼しましたm(__)m

ジモ恋のミッション「地元に恋して、来いし。」の実現にメチャクチャ大切なのが、「やけどしない 地元おこしをしようじゃないか 東京で」という考え方というか行動手法です。

なぜ、「東京でやるのか」ということですが・・・

ズバリ!ルールが自分で作れて、変なしきたりに巻き込まれないからスピーディーなんです!

私のこれまでの軌跡を考えると、
勝手に東京で何らか茨城に思いのある方にお集まりいただき、月1で飲み会をはじめとするイベントを継続的にやらせていただいているうちに、茨城でのイベントでも「もしかして、"茨城に恋して、来いし。"の方ですか?」とお声をかけていただけるようになり、地元でもいくつかイベントをやらせていただけるようになりました。

ここまで地元で到達しようとなると、
やれ役場だ、商工会だ、商店街だ、青年部だ、どこどこの偉い人に・・・挨拶はしたのか、雑巾がけはすんだのか・・・みたいな話に巻き込まれ、いつになったらたどり着けるのか正直見通せません。笑

こんな書き方をしてますが、田舎のこのしきたりが無駄だとも思いませんし、どこぞの馬の骨かわからん若者に任せて大丈夫なんかーい?みたいなご心配は分かります。

しかし、そんなことをしていたら、時間がもったいないんです!

だったら、東京で一定の塊を自分ルールで作って、その方々と地元へ凱旋できた方が話がはやくないですか?

そんなジモ恋集団が全国に出現してきたら面白いのではないか?と思っています!

あれこれハードルを考える前に、まずはやけどしようがない地元をおこしを東京で始めてみませんか?

●写真は我らがたまり場クオーレドーロ@神保町です。

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