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プライベート空間を保ちたい人こそ、田舎暮らしが向いていた!?

都会暮らしに少し疲れている方へ

今週は「(田舎暮らしの)幸せってなんだっけ?」をテーマに1分で読める耳寄り情報をお伝えしてまいります。

たしかに、都会は見知らぬ人だらけで、プライバシーが一見保たれているようにも思える。
しかし、実は、名も知らぬ衆人監視社会に都会人が無頓着になっただけであり、心休まるプライバシーが確保された空間など都会には限られていたのだ。

なんて、大袈裟に書いてみましたが、都会って実は衆人監視社会だよねーきっと他人には無関心だけど・・・という当たり前のことに気づいちゃったんです。

と考えると、家族やご近所など知っている人の監視は強めな田舎とは言いつつ、その網目を掻い潜れば、車は1人1台持ちで、お部屋も多分広々自室が与えられ~しかも田舎だから、静かだし、自分が出す音もあんまり考えなくていいーってなれば、その点は田舎の方がしっくりくる人もいるのではー?って思うんですよね。

今、都会の通勤電車で、少しごほんと咳の音が立てようもんなら、冷たい視線が集まり・・・なんともいたたまれなくなる。自分自身が当事者だと、やはりなんともやるせない気持ちになる。

でも、車社会でマイカー通勤なら、そんなの気にしないですよね。

まあ、極端な比べ方かもしれませんが、一見すると不便なのだけど、見方を変えれば、実は田舎暮らしの方が幸せということはもっともっとあると思うんです!皆さんもそんな気持ちで自分のふるさとを1度は見てみてくださいな。

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