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こんな景色があったのか。1度はチャレンジしてみて欲しいこと。

まだ見ぬ世界を知りたいあなたへ

微笑みの国 タイ
そこは、大きな仏様が横たわる常夏の楽園だった。
新鮮な果物やスパイスの効いたごはん。そして、ちょっと怪しげな夜の街。カタコトの英語でのひとり旅だったけど、なんとか楽しめたかな。笑

私がはじめてバンコクを旅した際に感じたことはこんなことだったが、それはもちろん旅する人によって違うことを思い、違う景色を目にするだろう。

何も日常と違う景色は、未だ出会ったことのない土地、遠い異国へ出向かなくても見ることができる。

それは、「何かやる!」と心に決めれば意識が変わり、実際にやり始めれば景色が変わるのだ。

私も「東京にいながら、地元に思いを寄せて、行動しよう」との思いを持ち始めて、「よし、やろう!」と決めたら、普段食べているものや見ているものに何か特徴はないか、これはもしかしたら価値があるのでは?なんて思いを馳せるようになりました。

そして、実際にイベントを企画してみて、そこに集まっていただいた方々の笑顔や楽しそうな姿を見たときに、これまでの単なる飲み会とは違う景色が見れたような気がしたのです。

これはやってみた方しか分からないと思うのですが、なんだか、その場がキラキラと輝いているような気がしたのです。

ですから、微笑みの国までいかずとも、多くの輝いている微笑みに囲まれるのは、そんなに難しいことではないのです!

ということで、皆さんも何かアクションを起こしていきましょう!

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