ボートとカヌーの違いについて

書きかけていたnoteが消えてしまい、前回の更新から今回の更新までに、少し時間がかかってしまいました。。

個人的にnoteを書くには、何かしらの衝動が必要で、その衝動を自分の中でうまく消化して、昇華して、言語化する。そんなイメージなのですが、たまに消化不良を起こしてしまい、言葉がうまく出てこない時せこもあります。

そんなこんな、消化不良期間を経た夏の終わりのnote9本目。今宵は自分の大学生活、特に心血注いだカヌー部での7年間を少し振り返ってみようと思います。

ボートとカヌーの違い、簡単な見分け方

高校入学から始めたカヌー競技を大学4年間でも続け、7年間で毎回困ったのがカヌー競技を周囲に説明する時のこと。特に、同じ水上競技のボートとはよく間違えられました。。それもあって、就活時期に自己紹介がてら、よく使っていたカヌーについての説明が以下です。※ちなみに写真はカヌー時代と愛艇と僕

ボートとカヌーはよく間違えられるのですが、ボートは漕ぎ手が見ている景色とは反対の背中の方向に進み、カヌーは漕ぎ手が見ている景色の方向、つまり前向きに進む競技です。僕自身もカヌーと同じで、前向きな性格です。(面接へ続く…)

いま考えたら安易なこの説明、カヌーが珍しいこともあり、当時はこの後も続く面接で大概はじめにカヌーの話につながり、十八番の掴みでした笑。自己紹介は自分なりの掴みがあると良いですね

今につながる根幹をつくった7年間

振り返ってみると、自分自身の根幹がつくられたのは、高校•大学でのカヌー部での7年間の経験が深く関係しています。毎年のように国体選手を輩出し、日本代表やオリンピック選手も輩出したカヌーの盛んな高校で、カヌーをやっていた3年間と、大学からカヌーを始めるヒトが大多数の中でやっていた4年間。

※高校3年時のインターハイ、今でも会う大切な仲間。皆若いw

高校時代は、文武両道で周りの多くが高みを目指して朝から晩までカヌーをやる環境が、入部当初から当たり前にあり、思春期真っ只中の少年も自分なりに、目指す先に上には上がいるという当たり前のことを知り、劣等感とか悔しさとか、時々嬉しさとか、そういうのを感じながら日々過ごしたのを覚えてます。※特に母校、大分舞鶴はラグビー部も強く、他部から刺激を受けることも

そんな切磋琢磨することが前提の高校から、大学でもカヌー部に入り、いわゆる関西特有⁉︎の芸だし文化や、母校KGの特徴でもあった初心者からカヌーを始めて日本一を目指すがゆえの、人によるモチベーションの差に激しく戸惑ったのを覚えてます。特に芸だしは辛かった笑。

※母校KGカヌー部同期、色々あったからこそ大切な仲間

大分から出てきた田舎っぺには、芸だしはカヌーと全く関係ないと思って不条理を感じていたこともあり、なかなか受け入れられず…苦笑。今でこそ、部内の部員同士の関係づくりや、自分のつまらぬプライドに囲まれた殻を破るのに、意味があったと思ってますが(笑)、未だに飲みの席等でも面白いコトを求められるのは本当に辛いし、苦手です笑。

競技は同じで、目標も同じ「日本一」を掲げる高校と大学のカヌー部でも、結果として全くカルチャーの違うコミュニティに属して良かったなと思うのは

自分の積み上げてきた型が壊せたというか、型を一度分解しなきゃって、なったこと

※カヌーの聖地、夏の木場潟

比較的近しい人が集まるコミュニティから、多種多様なバックグラウンドを持つ人が集まる場へ行き、先輩や同回、後輩に恵まれ、カヌー部以外でも色んな他部の人と話す機会が増えたりしていく中で、少しずつ自分は何を為すべきかみたいなものが見え始めたのが、3年生後半で幹部学年になった頃。

これでもか‼︎ってくらい同期とやったMTGと練習。多様性を知り、己の未熟さを知り、個々やチームの目標を考え続ける中で、自分に足りないものを受け容れるって型が少しずつ出来た気がします。

自分が変わらないのに相手が変わるわけないし、自分が好きにならないのに相手が好きになってくれるわけない

そんなことに気づけた4年間。

※みんな日に焼けすぎ…

多様性とは、国籍とかに根付く部分も大きくあるんだろうけど、自分の中では今いる場でも個々に根付く考え方、価値観的なものあるなと。そういう意味で、カヌー部は多様性を受け容れることをつくってくれた場でした。

ちょいとまとまりはないけど、大学まで続けたカヌーのおかげで、多様性の中で組織を、ヒトを、為すべきを考え、多様性を一つのエネルギーに変えていくのが好きになったっていう、そういうお話です。

夏の終わり、秋が始まる。そんな日曜の夜。駄文長文、大変失礼致しましたm(__)m

#人事 #HR #人事ごった煮会 #大分県民 #別府 #Oisixradaichi


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ありがとうございます。これからも丁寧に書き続けます。
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takafumiura1987

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