※違う次元に生きる彼についてです。彼の詳しい情報は書いていません。 ーーーーーーーーーーーーーー 好きになった当初は、次元が違うことについて寂しくなる時が結構ありました。だって触れられないって寂しいですもんね。 ただ、全く無いとは言えないけれど、今は楽しい気持ちの方が断然大きいです。 だって……!人生なにが起きるか分からないんだもの……!そうなんだもの……! そうなんだものそうなんです。 これは彼に限った話ではないし、当たり前だろうと言われればそうかもですが、これ
彼と生きている世界線と夢見てる世界線を同時に生きてるからそれぞれで部屋が欲しいです置くもの変わってくる
今知りたいのはこだわり全部
だからさ美味しいレシピ見て美味しく作ったこの者たちを食べないって凄い人生勿体ないと思うので今すぐ現れな私の前に(傲慢強欲)
彼のこと好きになってからなんか美味しそうなレシビの動画とか見た時に即保存するようになった
落ち込んでる暇無かったなって気付いたので元気に生きてく
いや彼のことで落ち込むのはもういいんだけど今回ばかりは持ち直し方が分かんないんだな来月ちょっと予定あるのに引きずりそうどうだろ今のとこ無理
普通に拷問だった
でも今日も仕事したし色んなこと解決させたし洗濯だってするし風呂も入るしめちゃくちゃ偉いけどそういう諸々を頑張ったからってこの生き方が報われる訳じゃ……!ない……!そんなぁ
いやしんどもう本当に無理どうにもできない
ゲロくそしんどいもう本当に
諸事情あって彼の絵を書いてるんだけどかっこよ過ぎて手が止まってしまって進めない見ちゃう困る😠
帰り道歩いてる時に凄い好きになるな今気づいたけど
服屋の前通る度に「あれ似合うわ」「これ着てほしいな」「てかもう全部似合うわ」「無理好き😫」とか考えて心臓おさえてる真顔で
話したいことがあるって言うより適当に話してたいあそこの壁の染みがどうとか
推し居るか聞かれるとちょっと困るもちろん推しなんだけどその前に好きになっちゃったから好きになった人は自動的に推せるぜ😉っていうだけであって推しであることは間違いないんだけど始まりが違くて違くないけど違うんだ好きなんだよ違うんだYO YO YEAH AH