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【マーケットニュース】東京市場 寄り付き

NYダウは326ドル安と反落。

アジア株下落の要因となった恒大集団の商い停止に加え、S&P500が直近の10月以来の100日MA割れ、ナスダックが金曜日にでた長い下ヒゲを割るなどのテクニカルな売りが下げを加速させた。

日経平均のCFDも28000円割れ。

27940円と500円ほど下落している。

日本株では追証が増え始めており追証回避の売りが本日拡がる可能性が高そうだ。

ただ、セリングクライマックスが近い可能性もある。

選挙公示後は下げないアノマリーもある。


ちなみに、海運に外資系証券の格下げが入っています。

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以下の内容は会員の方へお送りしています。

【本日の東京市場のポイント】
1. 衆院選は31日投開票――岸田新内閣の支持率焦点に
2. 追証激増 整理ングクライマックス?
3. 本日の注目セクター、銘柄(短期トレード向き)
4. 市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に)

そのほか
・市場の中心銘柄(短期トレードならこのあたりの銘柄中心に) 
・注目銘柄

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