見出し画像

「第2章」



風俗嬢に恋をしてしまった話 第2章

スタートします。


えー、今回の嬢の方は、、、


違う嬢ではなくですね…


同じ嬢の方です…(笑)


前回、私の自己中心的な行動、言動により自爆したわけですが


偶然、これが偶然なんです。


某風俗情報サイトを眺めていたらAちゃん発見してしまいました。


以前お伝えした通り、転職しますので今の出張は今月で終わりです。

なのでここは行くべきか否か。

そしてあの時のことを直接謝りたいなって。

やっぱり文章だけじゃ伝わらないし、直接じゃないも伝えれないことがあると思います。

自分のなかで蟠りがずっとあってこの気持ちを引きずるのも嫌だなって思って。


いろいろ考えました。

LINEもブロックされてるかどうかも知らないけど

急に行ったら迷惑かと思い、ダメもとで行っていいかの確認LINE送ってみました。


なんと、返信きまして…。

別にいいよー。待ってるよ。」と。

そんで、かれこれ数日間やりとりをしております。


でも、、今さらお店に来るのかよ、どの面下げて来てんの
無神経な人だ

なんて思われても仕方ないです。


白黒つけるって言い方すると少し違うかもしれないけど、会って話したいって気持ちがあったので

もし許しをいただけるならばそれはそれでいいし

やっぱり許せない、あなたはNGですってなればそこは潔く諦めるし。


Aちゃんへの謝罪、関係性の修復、確認をしに会いに行こうと決めました。


変な話、どうでもいい相手だったらここまでしないけど


Aちゃん、やっぱり私の中でどうでもいい相手じゃないんです。


会った際になんて言われるか分かりませんので、もしかしたら1話完結の可能性も…(笑)

ほぼリアタイです‪(ᯅ̈ )


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?