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#週刊⑪ 【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジン

皆さんこんばんは!
毎週木曜日は【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジンの日です!
クリエイターの皆さん一週間沢山の記事の投稿本当にお疲れさまでした!

記事に枠の色をつけるお話を2日前にしており、共同マガジンはオレンジの外枠をつけることにしました!よろしくお願い致します!

『自分磨きまくりdeハッピーマガジン』とは?

12月後半~ジセおじGAMIが発行を始めた共同マガジンになります。
現在、参加メンバーは僕を含め17名。(GAMI・クロサキナオさん・tomさん・大志さん・庫倉 倉庫さん・やすじんさん・キングダム中野さん・いづみさん・タカシさん・和田大貴さん・じまさん・健常者になろう!さん・
スミレさん・月 葉月さん・かずのりさん・
枝瀬泰さん改めだいさん・akikoさん)絶賛一緒に運営してくださるメンバーさんを募集中していますので、是非以下の記事からコメント頂けると嬉しいです♪
↓↓↓


先週~今週に投稿された参加してくださっている記事の中で、僕が選んだ記事のご紹介をしたいと思います。
今回から枝瀬泰さん改め、だいさんが新たに加わってくれました!!ありがとうございます!

クリエイターさんが増えてきているので、文章が長くなっている(二部に分けようかと最近は考えています笑)とは思いますが、よろしければ最後までお付き合いください!

【今週のマガジン】

クロサキナオさん/公式クロサキナオnote

ナオさんの今回の取り上げる記事は【休息論】についてです。
なんでもかんでも突っ走ってしまう人とか、予定を埋めなきゃ気が済まない人とか、世の中に結構いると思いますが、、、

それに警笛を鳴らすのが今回のナオさんの記事です!(個人的には続き物なのだと思ったので2つ記事をご紹介させて頂きます!)

現代社会は多くの人を焦らせる。じわじわと追い詰めて「今するべき事」の判断基準を遅らせる。

ここからが今回の本題、なぜ休息を後回しにしてしまうのか。するべき事を後回しにし、今すべきでない事を優先する末路がどうなるものか。

文章内引用

休息がとれていないと、結局は色々な判断ミスだったり、すべきことの優先順位を誤ってしまったり、色々な弊害が起きてしまいます。

僕も飲食店を休みなく朝から晩までやっていた時(1年前)までは、休息をとるべき休みの日でも、なぜか当時趣味だったドラクエ8RTAの記録狙いを朝早起きし、ライブ配信を始め、終始時間を使ってしまって結局身体は全然休めてなく不健康そのものだったり、、、苦笑

で挙句の果てに体にモンスターなどのエナジードリンクで鞭を打ち営業していたけど、おもいっきり顔も身体も老け込んでしまい、アクテイブさが売りだった自分なのに一時期動きが本当に悪く、こりゃもう身体も動かんわ!みたいな状態になったりしました。。。

そしてイライラしていると、些細な事でも周りにも当たってしまったり、飲んでお金を散財してしまったり、いいこと何もないですし、やっぱり睡眠だったり、本当の意味での心の休息って大事だなって思いました。

で、さらに昔、20代前半の音楽をやっていた時のお話になるんですが、曲を作ろう作ろうと思うと全然メロディも詩も思いつかないんですけど、気分転換に自転車に乗って外を走っている時なんかに、急に頭にメロディと詩が降りてくることあるんですよね!

そんな時、すぐにボイスレコーダーで閃いたメロディと詩を取り、家に帰ってギターだったり電子ピアノで合わせて、良い曲ができたりします!

つまり、『休息』はやはりとても大事。

その休息の大切さについてナオさんの体験だったりを含めて記事内で書かれているので、とても良いお話なので是非見て欲しいです!!


大志さん/大使を抱く中年note

バルクアップとAGAについて大志さん自身の体験と、分析から、ノウハウと記録を記事にしています。

イケおじになるための肉体改造、すごいなっていつも思います!
僕は正直肉体改造の部分ではほとんどできておらず、現状キープが精いっぱいの状況ですが、大志さんの記録だったりを見ると、明らかに自分も接種カロリーが足りていないからバルクアップしないんだろうなと、、、笑

増量期と減量期が筋トレって存在しており、本当はおもいっきり食べて筋トレをし筋肉を付けてから、食事制限で筋肉をキープさせつつ減量することで、所謂細マッチョと呼ばれるような身体を作ることができるのですが、

僕は元々が食が細めなので、今より筋肉をつけようと思うと、食べないといけないというハードルがあります。。。大志さんの身体で2300Kcal以上でタンパク質も140g超必要ってことは

僕も少なく見積もっても2200Kcal以上とタンパク質も120g超は必要になってきますので、、、きつい。笑

確かにタンパク質はコラーゲンの原料にもなるので、肌のためにも絶対必要ですが、プロテインも好きじゃないので、一応自分はスゴイダイズで対応しているのですが、それでもなかなか1日の摂取量が自分の体重の2倍とるのって難しいですよね。

だから実際にダイエットと筋トレに成功し、腹筋バキバキの細マッチョの体系を手に入れた大志さんはとてつもなく凄い人。

是非、自分を磨きたい中年の方で、まずはダイエット、健康な身体作りを考えている人は是非、大志さんの大志を抱いて腹筋を割るー全ノウハウ・全記録シリーズを購読をオススメします!!



庫倉 倉庫さん/庫倉 倉庫note

今回の倉庫さんの記事は大人の自由研究のススメです!
小学生の頃、ありましたよね!夏休みの課題で自由研究。懐かしい、、、笑

自分は当時何やってたかなって考えると、なんか植物の成長記録みたいなのやっていた覚えもありますが、それは違うヤツかも・・・?もう昔過ぎて覚えてないです笑

で、倉庫さんが今回ChatGPTでそれについて調べたところ、

自由研究を行う重要ポイント6つ
1. テーマの選定
2. 情報収集
3. 実験や調査の計画
4. データの収集と分析
5. 結果のまとめと発表
6. 自己評価と振り返り

で、まるで論文だったり、大学のゼミの卒論みたいな感じですよね!
だから論文は大人の自由研究だった・・・笑というお話。

SNSやnoteで大人の自由研究をやって、新しい知識やスキルを身につけ、趣味や興味も深めていきましょう!という内容の記事です!

確かに倉庫さんの言う通りで、noteもある意味気付きのアウトプットをする場として、砕けた論文みたいなものですよね!

より良い論文を書いたり深めていくために、1~6のことを突き詰めてやっていくのも醍醐味かもしれませんね!
いつも面白い切り口のnoteを書いていますので、是非色々な倉庫さんの記事を見に行って欲しいなと思います!


やすじんさん/終活アドバイザー やすじんnote

今回のやすじんさんの記事は『DIE WITH ZERO』という本を読んだ感想と終活へのリンクのお話です。

内容をざっくりまとめると

死ぬまでに使い切れないような額のお金を貯めるために
人生の貴重な時間を使うのはやめなさい。

それよりも今しかできない経験にお金をしっかり使って、
死ぬまでに一生の思い出を数多く作ることが大事。
ということでした。

文章内引用

本当にやすじんさんも共感していましたが、これは僕も本当にうんうん!と頷く内容でした。

結局、まあ嫌な話ではありますが、祖母祖父・親が亡くなる時に相続というものがあり、簡単に言うと相続税って結構取られるし、死ぬまでに使い切れないお金を持っているなら、必要だと思える段階で、自分でも他のそのお金を必要としている人でも良いので、その時にしかできない経験にお金を使い、一生の思い出を作ること、これ大事だなって思います。

生前贈与だと年110万円までは控除対象になるので、使い切れない位お金が余っているなら、それは生前贈与という形で色々なことを経験させるために使っても良いと思います。

まあそれもそうですが、できることなら使い切れないお金を貯めるために、人生においての貴重な時間を切り売りするのはやめなさい。というのが一番に言いたいことだと思います。

確かにお金って確かに凄い大事ですが、お金で時間は買えないので、お金と時間に関するバランス感覚ってとても大切だと思います。

後80歳以上まで生きた時のために『トンチン年金』というイタリアの銀行家のトンチさんが考案した年金制度もあるみたいですので、、、

生きているうちに保険として『トンチン年金』の保険に入りつつ、余りそうなお金は人への投資や寄付に回すという両輪を回して、お金を上手く使い生活するのが良いんだろうなと思いました!


いづみさん/夢みがちな、でも、もう夢ではない 新しい世界へnote

今回のいづみさんは前回の第3チャクラのお話から、第5チャクラのお話へ舞台が変わります。
冒頭はいいことも痛いこともある人生だなってここ最近で思ったお話からはじまります。

前回のマダムロゼとの出会いの続きのお話を少しされて、そこからお話はいづみさん自身の自己肯定感がいつの間にか崩れていたというお話になります、、、

第五チャクラは喉のあたりにあり、主にコミュニケーションを司るチャクラで、青いうっすらとした球体のイメージで、そこが滞っていると、相手に上手く伝わらなかったり、過剰に回転していると、言葉を力任せで伝えてしまったりします。
↑↑↑
先週のいづみさんはまさにこの状態であり、それに気付き、ゆっくり呼吸をしながら表現したいことは価値があることなんだ!と思い自分におとしていくことで、心が落ち着き、言葉以外の表現で自分を表現する一週間を過ごしたら、楽しくなってきてまた自分の伝えたいことを伝えたいなっていうポジティブなエネルギーが湧いてきたと言うお話です。

凄く印象に残ったのが動画の最後の方の言葉で

人生は時間もあるし、水のように流れていく。
上手くできても、またおちたり上がったりの繰り返しがあるけど、
1メモリずつ上がっていき、いつか本当に自分が行きたい世界で生きていける、その1つのツールがチャクラだと思っている。

伝えたいこと表現したいことがあるなら、
やめないでナチュラルに自分を是非発信し続けて、自分の価値を自分の中で育てていって欲しいなと思います。

文章内引用

この最後の1文は僕達noterさんに言っているように聞こえて、とても力を貰えた気がします!!

本当に素敵なお話ですので、最近疲れて元気が出ない方は特にですが、是非お時間が許す方は聞いて頂けると嬉しいです!僕は本当にオススメします!


タカシさん/タカシ@営業とても活ハマり中。note

イケおじ記事代表のタカシさんからは「男の運動」「男のウエイトトレーニング」をあげさせて頂きました!

大志さんもストイックですが、タカシさんも負けないくらいストイックで、平日はウエイトトレーニングで胸や背中の場所を変え鍛え、休日は有酸素メインでやり、週に4~5日運動する時間を作っているそうです!スゴイ!

僕は週一で加圧トレーニングのジムに行っているだけですので、タカシさんのようにはイケてる身体ではないと思いますが、記事の中で書かれていたウォーキングの部分は凄く意識して歩数はキープできるように日々過ごしています。

で、僕が思うにジムに通う人って主に3種類の方がいると思うんですよね。
1つ目がウエイトトレーニング中心で筋肉をつけるぞ!!って方
2つ目がダイエットのために有酸素運動中心でやっている方
3つ目が健康維持のためにストレッチもきちんとやり、無理せず筋トレ、有酸素全てを平均的にやる方

勝手な想像ですが、モテたいとか若者、後は筋肉マニア笑の人は①のウエイトトレーニング中心にやっている人が多いと思います。
自分の体系にコンプレックスを持っている方、走ることで日頃のストレス発散されている方は②のイメージ。
③のイメージの人は穏やかな方が多いイメージです。

僕が通っているジムの先生は③に当てはまる方で、ジム自体も筋肉隆々っていう人は会ったことなく、健康を一番に考えている生徒さんが多いなって感じます。

イケおじに必須なものって、『健康な身体』と『清潔感』だと僕は思っているので、運動は絶対に欠かせないと思うのですが、無理しない範囲で健康を保つトレーニングができているだけでも十分良いので、最初はおもいっきりバルクアップとか考えている人でも、最終的な落としどころは③のような感じが良いのかなって思っています。

タカシさんも記事内で書いていましたが、社交力や協力の力をつけるために、サッカーやフットサルなどの団体競技もとても大切だと思いますし、40代の男性が「イケオジ」を目指すための運動は、健康と魅力のバランスを追求する鍵となるという言葉に深く共感致します。

本当に運動は未来への投資であり、健康と魅力を両立するイケおじには欠かせないものですね!!


和田大貴さん/和田大貴note

今回の大貴さんの記事はベートーヴェンの「悲愴」にインスパイアされたオリジナルの物語が前半広がり、

「悲愴」は、悲しみと情熱、そして希望を持つ音楽です。音楽は、言葉では言い表せないほど深い感情を伝えることができます。そして、ルディのように、私たち一人一人が、自分の情熱を見つけて、それを世界と共有することで、人々の心に光を灯すことができます。

文章内引用

と大貴さんは記事内で語られています。
リンク先のピアノの曲を聴くと、すごくその言葉理解できるなって思いました。希望の部分を凄く感じる物語性のある演奏でした。

音楽って悲しみ・情熱・嬉しさ・怒り・寂しさ・楽しみ・ドキドキ等、本当い色々な感情を伝えることができる大きなもので、人に感情の共感を与えてくれて、最後は希望を灯してくれるなぁって思いました!

素敵な癒しの音楽いつもありがとうございます!!


じまさん/イケてるおじさんになるnote

今回のじまさんの記事は食品添加物のお話。
食品の話と聞いて、調理師免許持ち学校給食に4年勤めていたジセおじGAMIもじまさんと共に解説していきたいと思います笑

食品添加物はなんのために使われているかというと

・食品の形をととのえる
・食品の色や味をよくする
・食品の食感をよくする
・食品の品質を保つ(日持ち向上)
・食品の栄養成分を補う

文章内引用

と便利でチートアイテムみたいなものなのですが、感覚的に皆さんが考えていることは「発がん性物質」が入ってるから避けたい。といったイメージでしょうか?

仰る通り発がん性物質が入っていることが確かですが、実は食中毒を防いだり、食品がカビないように保存できるようにしたり、色々なメリットもあります。

正直、普通に置いたら日持ちしないという食べ物はやはり多いですから、いざという時とか、身体が悪くて毎日買い物にはいけないわ。みたいな人にも重宝するものだとは思います。

実際、給食では当たり前のように次亜塩素酸ナトリウムで野菜の消毒とかもしていますし、その他の結婚式場のフレンチや、施設(動物園)とかのサラダ類もほとんどが次亜塩素酸ナトリウムを使って消毒されており、少なからず人は誰しも添加物を身体に取り込んでいると言えるでしょう。

食品添加物に対して、じまさんは無添加に近いものを購入して、無添加にこだわっているメーカーを応援したいと記事で書いていますが、素晴らしいと思います!

じまさんの記事に書いてある通り、無添加とかこだわりを持ってやっているところの食品って美味しいんですよね!!

僕もほぼ毎日家で自炊していますが、できるだけ僕も無添加にこだわり、家の料理では砂糖は絶対に使わないようにしています。(砂糖の代わりに本みりんをいつも使っています笑)→一度美味しい本みりんを使うとやめられないんですよね笑 三河のみりんとか最高に好きです!

とはいえ冷凍食品とかも普通に食べますし、お菓子も食べるので、一切添加物を取り込まないような生活でもないです。だからこそじまさんも記事内で話しているように付き合い方が大事ですよね。

今までのどの食品の記事でも多分言っていることですが、食品との付き合い方って本当に大切で、好きなものばかり食べる訳にもいかないし、無添加のものばかり食べる訳にもいけない。勿論自分で選べばそれに近い生活は送れるかもしれませんが100%は厳しいと思うので、落としどころを見つけて身体に悪い食べ物、添加物とも上手く付き合っていければ良いですよね!

いつもわかりやすい記事ありがとうございます!!



健常者になろう!/健常者になろう!note

コロナ/ワクチンの後遺症の対処の記事をあげさせて頂きます。
僕もコロナ渦下の当初はワクチンとか打ちたくないし、打つなという人と、打たないとダメという人、完全に二部に分かれていたと思います。

僕は打たない派でしたが、職業柄、ある大型施設で働いていたので、施設から連絡がきて集団接種をある意味強要された形でモデルナ製のワクチンを1回・2回打ちました。

やはり打った後は免疫反応が凄く出て、頭が痛くなり、打った部分の腕が上がらなくなり、1日2日腕が凄く重い状態が続きました。(打った方の腕が下になる寝返りが痛くてできなかった。)

しかしなぜだろう?2回目打った少し後に、すぐにコロナに罹りました。何回か昔書きましたが、当時母が危篤状態でコロナのせいで最後の時を過ごせなかったのがあります。

その2回目コロナから回復後に不思議な現象が起こりました。
身体全体に帯状疱疹が起こり、それが治った後すぐに今度は結石に罹り、ふんだりけったりの状況が続きましたが、今思えば免疫異常だったのではないかなぁとも思います。

普通の状態の人がそうなるのだから、精神病とか慢性の疾患を抱えた方はコロナワクチンを打つことでさらに酷くなることも多かったんじゃないかと、健常者になろう!さんの記事を見て思いました。


スミレさん/スミレnote

スミレさんのアカウント名の由来のエピソードも少し載っている今回の記事は「祖母と散歩に行きたい」という記事をあげさせて頂きます。

スミレさんは俯いて歩くのが癖だそうで、なぜなら下に綺麗な花が沢山道端に咲いていて、それを見て写真を撮ったり、母と歩いている時にもはしゃいだりするらしくて、

それを見た母がおばあちゃんに似てるね。って言われ、
おばあちゃんもスミレさんのように母と歩いていた時に、『あの花はね~』『この木はね~』と解説しながら話してくれたといいます。

スミレさんが生まれた時にはおばあちゃんはすでに寝たきりになっていたということで、遊んだ記憶も顔も思い出せないそうですが、、、なぜかおばあちゃんが大好き!な感覚があるということで、今でもそんなおばあちゃんと一緒に散歩に行って、大好きなお花のこと教えてもらいたいと、、、

おばあちゃん自体は10数年前に亡くなっているそうなんですが、不思議と過去形のしたかったではなくしたい~という感情が湧き出るそうです。

素敵な心温まるエピソードです。

僕は実際におばあちゃんは99歳まで生きていて、戦争の話から、商売の話、お金の話など数えきれないものを教えて貰って凄く感謝していますし、小さい頃は両親が共働きで、夜18時まではほぼいなくて、学童でお世話になったり、友達の家に18時頃まで遊んだり、校庭開放で18時までサッカーしていたり、そんな生活を送っていましたが、、、

やっぱりおばあちゃんと散歩して色々話した記憶とか、喫茶店に連れて行ってもらい、美味しいケーキを食べさせてもらったとか今思えばありがたい経験をたくさんさせて頂いたなって思います。

感情って不思議なもので、叶わなかったこともこれから起こるようなそんな素敵な感情を起こさせてくれたり、追体験させてくれたり、人が思いもしないところで色々な奇跡を起こしてくれると思うので、そういう気持ちずっとスミレさんも大切にして欲しいなって思いました!


月 葉月さん/月 葉月note

葉月さんの記事もおばあちゃん関連の記事です!
葉月さんの場合は悔いから始まるのですが、忙しくてずっと会いに行けなかったおばあちゃんのお話。

社会に出てから心にフタをして、休みがあってもヘトヘトになり結局寝てしまい、次の休みに会いに行くと思っていてもなかなか足が向かずに、おばあちゃんが急に亡くなったという電話が来て、お母さんは凄く泣いたけど、自分はその時は泣けなかったという話、、、

でも仕事を辞めたとたんに、急に悲しみと、寂しさと、罪悪感とに襲われ今更ながら涙が出てくると言います。
だからこそお母さんをこれでもかって言う程大切にしようと思った葉月さんですが、、、

『あまりにも突然』ってこういうことなんだと身に染みて教えてくれたおばあちゃんは偉大だなって思いました。

僕のおばあちゃんも葉月さんと同じで予兆がまるでなかったんですよね。
昨日まで施設で元気にしているって連絡を貰っていたのに、次の日の朝、急に亡くなったという話が母から電話が入り、、、えっウソ?って思ったことがあります。

その時すでに癌のステージ4で余命を告げられている母の方が長生きし、昨日まで元気に歩いていたおばあちゃんが急遽いなくなるって、僕は実感するのに結構時間がかかりました。

覚悟のできている死って受け入れることはなんとなくですができますが、突然の死って受け入れる覚悟ができていないところに突然襲い掛かってくるので、感情が最初全く動かないんですよね、、、

えっウソ?って位の感覚。

だけど後からじわじわと悲しさがこみ上げてくる感覚。

葉月さんには本当に今いるお母さんをおばあちゃんの分まで大切にしてほしいなって心から思いました。



かずのりさん/自分らしさ発見寺note

かずのりさんは先週、急遽亡くなられた鳥山明先生へのオマージュで30年ぶりくらいに悟空を描いてみたという記事です。

僕も鳥山明先生のキャラクターが好きで、かずのりさんと同じように、ドラクエの勇者とスライムをオマージュで描いてみましたが、かずのりさんの悟空はあら、とてもお上手!!笑

ホントかずのりさんと同じで、僕も小学校5年生の時は漫画創作クラブに入っており、良くそこで勇者の絵を描いたりしていました。周りの男の子も同じように勇者の絵とか、ゴクウやベジータの絵を描いており笑
本当に鳥山明先生は当時からずっと愛されてきたんだなぁってしみじみ思いました。

改めて、心よりご冥福をお祈りいたします。


枝瀬泰さん/枝瀬泰@先生はスゴイ!note

改め

だいさん/だい@初担任のサポーター


枝瀬泰さん改め、今週からはだいさんが共同マガジンで一緒に頑張ってくださいます!ありがとうございます!そして枝瀬さんお疲れさまでした!

記事はこころの栄養。だいさんは主に学校教育をテーマに発信されていますが、根本は人間のテーマに繋がってくるので、自分らしく頑張りたい人には凄く刺さる記事だと思います。自分磨きをされている方も、自分らしく頑張っていると思うので是非ご覧ください!

ストロークは「関わり」
要は、人と人の関わりの中で、
元気が出るものをプラスストローク。
元気が吸い取られるものをマイナスストローク
と言います。

文章内引用

ということでストロークというのは関わりの中で起こる感情の動きとでも言ったところでしょうか。

記事内に詳しく+ストロークの例、-ストロークの例、そしてストロークが満たされている人(幸福)と満たされていない人(不幸)を対比した表があるので是非みてみてください!可視化されわかりやすいと思います。

そしてさらにストロークで興味深いのが持って生まれたものではなく、±に傾くものはこころの栄養の差だったりするわけです。

さらに読み進めると『プラチナストローク』という言葉が出てきます。
とても興味深いのですが、ここからはだいさんの「気づき」の部分ですので、是非記事に行ってみて面白いと思われた方は記事を購入して先へ進んでみてください♪

このストロークというもの色々なものでも違った言われ方されますよね。
例えば、日々生きていく中での抽象的な話では「エネルギー」とでも言いましょうか。恋愛市場とかでは「ステイタス」とでも言えるかもしれません。

+のエネルギーを与える。-のエネルギーを与える。同じように+と-のエネルギーを持った人はストロークと同じような差が出てくると思います。
恋愛市場のステイタスゲームでも同じで、ステイタスの上げ下げで+が強い人なら所謂モテる人、-が強い人なら非モテの人。

そんな感じで色々な場面で言い換えられるかもしれないです。つまりプラチナストロークというものも、エネルギー市場で言う○○だったり、恋愛市場で言う○○だったり言えるかもしれませんね!(○○って何だよ!って突っ込みは無しで笑)


akikoさん/周波数セラピストakiko note

akikoさんからは警察官のお声がけのお話。

ピッピー!
運転中に、お巡りさんにホイッスル吹かれて止められ、違反切符をもらったこと、一回くらいありません?

そんな時、お巡りさんって、
「違反しましたよね」
とは言わないんです。

「お急ぎでしたよね」
って聞かれちゃいます。

文章内引用

「お急ぎでしたよね」
なんとも言えないこのお声がけの仕方、、、笑

【結果よりも原因について聞く】
【自尊心を傷つけない】
【相手の気持ちを尊重する】

確かにこれ当てはまっていますよね!

①結果よりも原因について聞く。→スピード違反した(結果)なにかしらで急いでいた(原因)

②自尊心を傷つけない。→違反です!止まりなさい!と言われても、逆にとっさに反発してしまい逃げちゃうかもしれませんよね。そもそも違反という言葉自体が不快に感じる可能性が高いです。

③相手の気持ちを尊重する。→お急ぎでしたよねという丁寧語にすることで、警察だからという上から目線ではなく、相手に寄り添う目線で対応していると、、、

こう分解していくと、あーなるほどな!って思いました。

でも世の中そういう警察官ばかりじゃないのも事実。よく覆面パトカーが急にサイレン鳴らして止まりなさい!違反です!と言っている場面も見られるので、できるだけ、相手目線に立ったやり方で取り締まりをしていくことができれば、事故なども少なくなりそうだなって記事を見て思いました!


キングダム中野/プロ実演販売士キングダム中野note

tomさん/tom/ハートに火をつけるライフコーチ❤note

のお2人は今週記事の更新がなかったので、今回の紹介は見送らせて頂きます、、、noteの復活を心からお待ちしております!!



ジセおじGAMI/次世代のイケおじを目指すGAMInote

僕からは簡単にですが、66日ライティング×ランニング、、、通称66日ライランに挑戦するお話を記事としてあげさせて頂きます!

66日間連続記事の投稿(つぶやき、動画投稿のみは禁止)をする企画で、1日でもできなかったら即破門の超ハード企画に参加しました。
その参加中にこういうことしたいを記事内で書いてあるので是非見て頂けると嬉しいです♪

①続き物の記事・ストーリー性のある記事を書く
②記事に外枠色をつけてカテゴリを分ける
③サイトマップを大幅リニューアルさせる

さてそんな感じで、実は今日は3/14、たまたまクロサキナオさんの記事を読んでいてホワイトデーだということに気付き、手の込んだ料理を作りました!笑

人参ピラフと若鳥のフリカッセです!
↓↓↓

玉ねぎとマッシュルームの旨味が若鳥に染み込んでうまい😋

ちなみに若鳥のフリカッセはnoteに料理の記事を出している
美窪たえ|おとな料理制作室さんの記事を参考にして作りました!笑
↓↓↓

是非ともイケおじ(イケてる人)を目指す皆さま(老若男女問わずで笑)も、ご自分のパートナーだったり、恋人だったり、好きな方や、親などに日頃の感謝を籠めて、料理や心の籠ったプレゼントしてみてはいかがでしょうか?笑

という訳で、ここまで長文をお読みいただき誠にありがとうございます!
また来週の木曜日にお会いしましょう!!

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