こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「名付けのチカラ」
についての記事です🤔

人生には紆余曲折があって
良い時もあれば悪い時もあるというのが
当然のことです。

むしろ
人生がいつも上手くいっているという人
はそれほど多くはないと思います🤔

そのため
自分の人生を少しでもより良くするための
方法を知ることはとても役立つはずです。

今回の紹介記事は
名付けという言葉のチカラを利用すること
について説明がされています👍

紹介記事の筆者は
コピーライターの梅田悟司さんであり
言葉を使った仕事を生業にしてきた方
です。

そのため
言葉が生み出すチカラを熟知されており
その経験からの提案して次のことを
取り上げています。

「自分の人生に名前をつけてみる」

人間は名付けることによって
名付けた対象に対する認識を明確に
することができるそうです。

例えば
仕事で何かのプロジェクトに携わる場合に
そのプロジェクトを表した名前がある
ことによってメンバー間の認識統一や
その後の活動に影響が出てきます🤔

したがって
自分が携わることに名前をつけることで
名付けた対象とより良い関係を築く
ことができるようになるわけです。

人にとって最も大事と言えるのが
「自分自身の人生」ということに異論が
ある人は少ないと思います。

したがって
自分の人生に名前をつける事によって
人生を明確に捉えることができたり
今後の人生の指針を発見することができる
ようになるというメリットがあります👍

梅田氏はこれを
「名付けによるオーナーシップ効果」
と呼んでいます。

自分の人生に名前をつけたことのある人は
ほとんどいないと思います。
私もしたことがない一人です。

しかしながら
今回の紹介記事を読んで
人生に対する名付けによって自分自身への
オーナーシップ効果が発揮されるという
のはとても面白い発想だと感じました😊

なので
・自分の人生が上手くいっていない
・これまでの人生を捉えてみたい
など理由は様々あって良いと思いますが
一度自分の人生に名前をつけてみると
とても良いと思います。

私が自分の人生に名前をつけるとしたら
パッと思いつくのが「限界突破への挑戦」
というものです。

確かに自分を上手く表現できているように
思っていますがもう少し良い名前がないか
どうかを時間をかけて考えてみようと
思います😊

この記事を読まれた方も騙されたと
思って一度人生への名付けをしてみると
良いかもしれません。

今回のテーマは
「人生をより良くするための意外な方法」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。