私は臨床心理士でもセラピストでもありません。

だけど、最近、自分には「人や何かに依存することへの恐怖」がいつも先立って、他者との信頼関係構築において、困難を覚える傾向がある気がすると少しだけ悩んでいました。

これから何冊か本を読んで、
この「バウンダリー」つまり「自分と他者の健康的な境界線」をひくことの練習をしていきたいと思います。

※以下追記
「人や何かに依存することへの恐怖」
これ何でだろう？どこから来たんだ？と思って、
少し自分の過去を振り返って考えました。

中学生や高校生の時、
「精神的にも経済的にも早く自立したい！」
そういう気持ちが人一倍強い性格でした。
そして、そうなるべく、いつもゴリゴリに考えて、実行してきた。
たぶん12.3年くらい、そんな感じで真っ直ぐに走ってた気がします。

誇れる自分で居たい気持ちが、、、張り詰め過ぎているのかな？


そんなことを考え中です。。。

高く積み上げ過ぎただけのプライドは、本当に邪魔ですねえ・・・。