どうも最近しんどさが降り積もったかんじで
心中スカッと晴れなかったり
やたらスマホ時間が増える中
Twitterで気づけば“トラウマ”とか“カウンセリング”系統のツィートにいいねしていて
自然とタイムラインにそういった系が、集まってくる
そういった系の全肯定も全否定もなく
とにかく自分に引っかかるものばかり
読みあさっていたら
自然と、何人かのTwitter先生に導かれ
久しぶりに『インナーチャイルドの癒し方』なるページを訪れ→迷う隙なく、有料箇所へもきっちり訪問完了していた

結論からいうと
しっかりその有料記事によって
気づかずにいた自分の感情に出会い、
ちゃんと癒されました

その記事の何がよかったか、、
とにかく、症例が多かった。
いわゆるインナーチャイルドとどう向き合うかなどの順番、やり方など色々わかりやすく書かれていたが、そこは、ふ〜ん、そうだよね〜、ふんふん、って軽く読み進み

そこで目にとまったのが
たくさんの症例のうちのひとつ。

『無関心』ってことば。

『感謝』『愛』『謝罪』『許し』『喜怒哀楽』のもろもろの言葉が並ぶ中、
ハッ！！と今の自分がキャッチしたのが
『無関心』だった

ほーーーっ
親とも色々あったし、いろんな感情を通り抜けたけど、そうだったのだな、、親の子育てへの無関心、がきつかったのだ（育児はしっかりだった）。小学生時、母親に小さい頃自分がどんな子だったか尋ねれば「うーん、早く大きくなってほしかったわ（一切悪気ない。素直な気持ち）」。聞く度にきっちり同じ返答だった。我が子は何に興味があるのか、好きな食べ物は、お友達と何して遊んだ？とか、、一切関心がない人だ。もうちょっと色々自分のこと、興味もって欲しかったんやな〜と思うと、今の自分のあれこれにも納得いくところがいっぱいあった。

Twitter先生どうもありがとう
今朝は久しぶりにすっきりと目覚めることができた。

#気づき 
#愛の反対は無関心てね