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ウィッチンケア

ちょびっとおひさしぶりです。ごきげんいかがでしょうか。
相変わらず春はすこし苦手で鼻をずびずびやりながら日々生きています。
あれこれ日常はせわしないけれど、目まぐるしく流れていくもののなかで足を止めることを忘れないように。

4月1日発売の文芸雑誌『ウィッチンケア』第14号にオルタナ旧市街も寄稿させていただきました。「長い長いお医者さんの話」という、近所の変な町医者の話をつらつら書きました。去年末から今年の頭にかけて、体調不良が続き三度も同じ医者に診てもらったときのお話です。やれやれと思うことでも、三度繰り返すとなんだかおもしろくなってくるものです。おもしろがっているのはわたしだけかもしれないけど……。
ぜひ書店さんにてお求めくださいませー。

発行人の多田さんの記事はこちら↓

今年はいろんなお知らせができそうです。乞うご期待!

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