オースティンみたいなやつ
完璧な計画に沿った狂いのない人生の対岸に、私の生活があります。仮に「規則正しさ」「無駄のなさ」を人の基本とするなら、配属先の先輩方から歓迎のサッカー鑑賞会に誘われ、飲みすぎてさいたまスタジアムを一人後にしたばかりか、気づいたら終電で上野駅に着くなどという弾丸宇都宮トリップを人知れずこなし帰れなくなった私はきっと人の道を外れているのでしょうか。
そうじゃないと言って欲しくて反意語で結ぶのを許して、共感してくれる方だけ読み進めて欲しいものです。
こんばんは、「冗談」と申します。