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夢追い系のビジネスの業界は気持ちが悪い

なんの話だって感じですが、

最近、声優になるためのオーディションや説明会的なものにいくつか参加してみたんです。

で、そのときに接した人達の接し方が何とも気持ちが悪いなと思って。

今日はそんな話です。

それではいってみましょーう!

お金払うのはこっちなのになんか偉そう

養成所だろうが、なんだろうがお金払うのはこっちなのになんか偉そうなんですよね。

教えてやってんだぞみたいな態度というか。

自分は本業でコンサル的な仕事をしていますが、お客様に対してそんな態度を取ったことはないです。

なんなんですかね、あの独特の風習は。

ビジネスの場であんな態度取ったら「他にしよう」って思われて切られるだけですけど、夢を追っかける系の業界だと、許されるところありますよね。

何とも気持ち悪いです。

調子のいいことばっか言う

こっちの才能をすごい褒めてくる人もいました。

ただ、そんだけ褒めるのに、こちらにお金を要求してくる一方で、別に一銭も出してはくれないっていう。

褒めるのはタダですからね。

言動と行動が合ってないってのはこういうことを言うんでしょうね。

本当にすごいと思ってるのか、疑いますよね。

気持ち悪いです。

自分のところはすごいんだぞとやたら言う

これも気持ち悪かったです。

よくもまぁそんなに自分たちのことを褒められるなって感じで。

市場環境が見えてないんですかね。

そう言って洗脳しようとしている感じに見えました。

気持ち悪かったです。

明らかに高額なものを別に高額ではないという体で話してくる

これもありましたね。

80万とか120万とか明らかに高額な費用がかかるのに、それをそうでもない感じで言ってきて。

80万とか120万って車買える値段ですよ。

しかも、企業じゃなくて個人で支払う額ですからね。

企業でも中小企業なら尻込みする価格ですよ。

何考えてるんですかね。

この時間に電話しますって言っていたのにかけてこない

もう舐めてますよね。

こっちもそれに合わせて本業が忙しい中時間を空けてるんですよ。

で、後々になってかけてきたと思ったら、詫び一つないという。

もう一度言いますが、最終的にお金を払うのはこっちですよ。

生徒だろうが、何だろうが、お金払ってるのはこっちであって、お客様はこっちなんですよ。

このすっとこどっこいがって感じですね。

まとめ

・お金払うのはこっちなのになんか偉そう
・調子のいいことばっか言う
・自分のところはすごいんだぞとやたら言う
・明らかに高額なものを別に高額ではないという体で話してくる
・この時間に電話しますって言っていたのにかけてこない

こんな感じですかね。

夢を追っかけている人は盲目になりますからね。

その盲目になった人を騙そうとしている匂いがプンプンしました。

そういう意味では一般的なビジネスの場の方がずっと健全だなと思いました。

でも、しょうがないんでしょうね。

なれる人の絶対数に対して、なりたい人が圧倒的に多くて、しかも華やかに見える世界なんで。

ただ、それにつけ込んでる感じが非常に気持ち悪かったです。

そして、こういう胡散臭い世界をこのnoteを使ってぶっ壊していきたいなーと思いました。

ではまたー。

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