見出し画像

排水口ゴミ受けからわかること。

こんばんは。
米粉のパン工房ジョインズハウスの安田です。

台所流し台についている既存の排水口のゴミ受けは
大体大きすぎて、毎度きれいにしておくのが大変。

そこから、画像のような浅型パンチングメタルは、
画期的!だと思っていた。

最近まで、そこに溜まったゴミは、新聞紙を1/4に折って
そこにあけ廃棄する。ということをずっとしていた。

しかし、1年ほど前、新聞購読を辞めたし、ごみを捨てるために
前もって新聞紙を折っておく、というのも面倒な手間。

と思っていたところ、排水口用水切りネットがあることを知る。

たぶんかなり前からあったのだろうけど、
必要ない時は目がいかないもの。

そこで、あっちこっち4種類ほどの排水口ネットを購入し
(だって安いんだもん。色々試したくなる)
パンチングメタルのそれに装着しご満悦だった。

のだが、またまた、こんなのあるよ、とあがってきたのが、
排水口水切りネットホルダー」というもの。

これが主役なのに写真撮り忘れて、ない。

要するにパンチングメタル部分がない輪っかだけのもの。

今日、届いたので早速2か所の排水口に装着。
こういう時に限ってあまり生ごみが出ないので
どんなもんだかは後日報告することにいたします。

これら一連でわかるのは、
新たなものが出れば、なんだそうだよね、最初から
そういうのがあればよかったのに。と思うことだ。

だけどね、それは、ひとつ進歩したからこそ、
その次が見えるんだよね。

私の大好きな模様替えでも、頭の中で考え、
実際移動してみると、あ!、ここよりこっちの方が断然いい!
と、違うパターンが見えてくるのが常なのだ。

こうなるととってもいいのに。と思っていることは
大抵ほかのだれかも思ってる。
ということはどこかの企業が
製品にしてくれている可能性は大。

なんでもかんでも変えてばかりいては、なんだけど、
こと、家事に関しては、それほんとにやらなくてはならないか?
と追及していくと、そうでもないことがままあり、
自分の時間も増えるという、いいことがたくさんある。

このままでいいのか? は、思いがけないことが待っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?