こんばんは。
国産米粉のパン工房ジョインズハウスの安田です。

末端の製造販売しているうちなどは、まだ
お買い上げいただいたお客様の声をいただける立場ですが、
今はだいぶ変わってきたでしょうが、これまでの農作物生産者さんとか、
何かを作って卸し屋さん経由で小売店に行くケースとかでは、
なかなか直に使用者の声を聴くことはなかったと思います。

自信を持って作ったものが、実際に使用者には
どうなのか、本当のところがわかれば、ひとりよがりにならず
改善されるのも早いのでしょう。

最近、kindleで稲盛和夫さん関連の本を読んでいて
より、そう思ったりしています。

思ったりしていると、実際に、これどうなんだろう？という
事案がやってくるもので、購入したあるモノに関して
問い合わせをしました。

もちろん、今は、まずはmailで。電話でなどは、ほぼありません。
その後もメールで済めば、それほど時間もお互いに取られません。

メールでも誠意さ、いい加減さ、と言うのは伝わりますよね。

さて、今回の案件。
どうなるでしょう？