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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい!


📗共同マガジン

初めにしてほしいこと

  1. マガジンに行き、自分にあっているかを確認してください。(まだ何も投稿されていない可能性があります(ーー))

  2. もしも誰かルールを破っているかを見てくれると助かります。

なぜこの共同マガジンを始めたのか

簡単に言うと自分が人の小説を読みたいというのが10%ほどの理由をとっています。ですが、ほかの人にも小説を読む楽しさ、書く楽しさなどを味わってほしいからです。
自己紹介でも言いましたが、僕は初め、ただ単に暇でやっていました。でも今ではほぼ毎日最小1250文字は書いている小説家になっています。将来の夢の一つは本を出版し、漫画になり、アニメになって自分が何年も前に作った小説をアニメとしてみることです。

📚小説を書く楽しみ

小説を書くというのは大変なことです。僕はいろいろ毎日考えていますが、この世にはたくさんの人がいます。想像力が高い人、想像力が低い人(人の心を悲しませる言葉だったら本当に申し訳ございません)、日常生活が小説を書く人、誰かに頼まれて書いている人など人間というのは大昔に告げられた言葉、「みんな違ってみんないい」がまさしくも心に響く言葉だと思います。みんな違う個性、頭脳、好み、趣味などと何かは違います。それを自分が生かすことのできる人は僕からして憧れです。

僕はどちらかというと自分が嫌いです。あまりにも転校しすぎたせいか学校が変わるときに悲しみ、涙という感情が出てこないのです。しかも僕は今までで何度も死に至る可能性のあることをしました。例を出すと

1,自転車で動いている車にぶつかった。
運よくたんこぶで済みました。
2,木から真夜中に落ちた。
腕を骨折した。
3,人差し指を扇風機で切った。
小さなころだから覚えていませんが、包帯がぐるぐる巻きになっているのを覚えています。今ではもう生え治っています。
4,両手を完全にストーブで焼け焦げにしました。
それも小さい頃の話なので一切覚えていません。お母さんから聞いたところでは僕は大泣きしたようです。(もちろん)
5,3、4年前の話ですが、はさみで親指の第一関節の背を切りました。
何とかほとんど元通りに戻りました。まだ跡が残っていますが。
6,キックスクーターで坂を下りて曲がろうとしたら雨の後だったので全力で滑った。
一応けがだけで済み、歩くことはできました。

読んでも読まなくても構いません。ただの僕が自分を嫌う理由です。

などという人生を送っていて、痛みや転校の悲しみの時に涙が出なくなってしまいました。皆さんはどうでしょうか。

話にを戻しますが、人は初め、どんなことでも「大変」や「全くわからない」などとやめてしまう人がいます。僕でも同じです。今まではずっと大変と思ってやめていたことを1年以上頑張ってやっと今に至っています。だからどんなことをしようと、小説を書こうと絵を描こうとプログラミングをしようと諦めてはそこで終わりです。あきらめないことを僕はとてもお勧めします。

なぜ続けることができたのか

理由はたくさんあります。
1つ目は楽しかったから。
2つ目は自分の考えた世界が自由に生み出すことに成功するから。
3つ目はアニメや漫画、本などを読んでこんなものを自分が出せたら楽しい!と心の中で思ったから。
とても簡単なことに聞こえますが、これはとても重要なことです。僕はこの心に支えられ、ずっと続けてきました。

🖋インターネットに小説を投稿するメリット、デミリット

メリット

たくさんの人が自分の小説を見てくれて、間違いを直してくれることもある。僕もブラインドタッチを覚え、ずっと画面を見てタイピングができますが、まだ間違えることがあるので誰かにここの漢字が間違っている、ここはこうすべきだ。っと指摘されるのはうれしいです。僕はまだ小説のBeginner初心者なのでまだわからないことは山ほどあります。ですが、みんなのおかげでどんどん知識がたまっているのがわかります。
しかもインターネットには本として出してくれる人もいるのでそこはとても高いメリットです。

デミリット

インターネットというのは何億、何十億という人たちが使っているもの、その中には助けになる人たちもいます。
ですが、その中には皆さんが知っている通り、悪の人もいます。「バカ」とか「クソ」などと暴言を吐いてくる人たちは何万と存在し、いくらセキュリティを高めても何かしらの方法で人の心を苦しめます。なので、信用できるところに投稿し、もしも暴言を吐いている人がいるのならば報告、Banなどしてください。(僕にじゃなくてそのサイトなどを持つ会社に。僕に言われてもほぼ何もできません。lnl)報告することでその場がみんなに楽しく過ごせる場としてその会社の手助けをできると思います。

目標的な奴

📖ルール

  1. 小説限定を出してください。それ以外はできるだけ出さないでくれるととても嬉しいです。(小説用共同マガジン、小説家への質問などはokです。言語は何語でもいいです)

  2. 他の人の悪口を言ったり、他の人達が嫌がらないものだけを出してください。これはみんなが楽しんで小説を読むための必須ルールです。必ず守ってください。

  3. これはルールではないですが言っておきます。たくさんのノートを出すことは許可しますが、一度投稿したものを解除し、また投稿するのはできるだけ遠慮してくれると嬉しいです。

👪参加方法

コメント欄で入りたいと言ってください。私が承認メール送ります。
少し時間がかかるかもしれませんが、できるだけ確認します。🙂

それではお待ちしております。=)

🤷‍♂️よくある質問

招待状を許可する方法

◇僕が招待状を送る(勿論)
◇Gmailなど、メールを確認できる所に行く(Gmailならばここをクリック
◇Noteに登録しているメールアドレスに行く。
◇その中で僕が送った招待状を見つける。
◇それをクリックし、その中にあるリンクをクリック
◇それでもうOKです。
もしも届いていなかった時にすること
◇僕が招待しましたとメッセージで送ってからもしも10分以上経過しているのであればもう一度コメントしてください。もしかすると僕が送り忘れたが、コメントしてすぐにほかのことをして忘れた可能性があります。
◇自分がちゃんとNoteに登録したアカウントにいるかをチェック。
◇迷惑メールにないかをチェック。

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