上鍵ですーJokagiDesu (|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇…

上鍵ですーJokagiDesu (|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇つぶしに書いていましたが、今ではもう趣味として書いています。 まだ初心者であんまり本を面白いようには書けませんが、できるだけ頑張ります。 13歳から始めた小説を書く人間からお送りしました。

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皆さん、こんにちは。 一応学習中、小説家の上鍵です。こちらですることは目を通してから入ってください。もしもいやになれば出て行ってください。悲しいですが…😢 【小説】 こちらでは皆さんのテーマで小説を書かせていただきます。掲示板にテーマを書いてください。かけるだけ書かせていただきます。なので、できるだけちゃんとした内容を書いてください。 掲示板は主に小説として使わせていただきます。 書き方で言えばどんなテーマがいいかなどを書いてから題名を書いてください。その題名で出します。もしも気に食わない時があれば教えてください。できるだけよくします。 ⊗ここへの記事は誰かがテーマを出さない限り、出さないつもりです。 ※テーマの書き方: 小説のタイトル テーマ(必要) 投稿:小説が書き終わった時 来てほしい人: 小説を書いてほしい人 小説を読みたい人 などなど…

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またもや自己紹介的な奴

こんにちは、初めまして。 今日は昔にやった自己紹介をもう一度したいと思います。 ご覧になってください。 こんにちは。上鍵心之輔、13歳から始めた小説家だ。 念のために行っておくが今は14歳だ。 2009年11月2日に生まれた。 今のところはニュージーランド所属、毎日1250文字以上の小説を投稿している。 普通はNo+eでアクティブだ。 僕はLineオープンチャットを経営している。 リンクはこちらだ。 Open chat ここではいろいろなことをしているので入ってくれる

    • 百不思議の小学校‐Zombie Apocalypse(7)

      とりあえず岩をよじ登り続けた。岩を上るほど賢くはないだろう。だが、登っているときに思った。登ってからはどうする?別にそのままさまようこともできるがどこからゾンビが現れるのかもわからない。少しリスクが高すぎる。その考えを考え直した。今度考えたことは簡単だ。壁を伝ってできるだけ遠くに逃げる。だが、これも危ない。やはり初めの考えでぞこうする必要があった。なのでよじ登ってみた。慎重に。だが、そこには何もいなかった。ゾンビもいないしあるとしても死んだ木や土だけだった。 もうどこを見ても

      • 拾った女の子は常識知らず‐運動会の2日前

        運動会から2日前、久米の中でもらったピースは机のタンスに入ったままだ。あれからずっと夢を見ていなかった。覚えている限りでは。 運動会に向けて皆は準備をしていた。クラスはまず誰がどの協議に出るかを決めていた。毎年運動会では2つ協議を決めないといけない。だが、リレーだけは全員参加だ。なので3つの協議になる。 まずは玉入れだ。これには明らかに体育が苦手な人が手を挙げた。 その次は大玉転がしだった。これには楽しいことをしたい!という明るい人たちが手を挙げた。僕がしたいのは100メート

        • 全実力学校(2)

          初めの授業は体育、今回は公邸ですることになった。だが、今年初めの授業だったので全く体育的なものはしなかった。 「あたしの名前は那波根葉名、よろしく頼む」名前からすればとてもやさしそうな人だが、この先生も厳しかった。青いラインの入った灰色のジャージに同じ模様の長ズボン、長かった髪はきっちと後ろで結ばれていた。目つきはもちろんとがっていた。 噂によるとこの学校では校長先生以外全員が厳しそうに見えるらしい。だが、見えるだけだ。本性が厳しいかはわからない。 「まずはこれだ」彼女はクラ

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          匿名A、あなたを盗みにまいります。

          「小説-Note」に参加すると最後まで読めます

          頼んだ人:BRILLIANT_S 内容: 至急考えてみました。 「カリオストロの城」の名セリフ、 「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」みたいに、毎度毎度貴重品+女性の心を盗むルパン三世みたいな人の話は如何でしょうか?? noter様は恋愛系のストーリーがお好きな気がするので、良さそうな気がします😊🌹🌹 読んでくれると嬉しいです。

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          カット!(2)

          『カット!』またもや止められてしまった。「今度は何ですか~」もう面倒になってきた。『と思うってなんだ!友達なら齢ぐらいわかってるでしょ!しかも上って何の上だ!年だとは思う人も少ないだろ!』今回だけはマネジャーがあっていると思った。『やり直し!』 2人とも兄弟だ。確実の私よりは年上だ。咲良さんは私に近寄ってきた。「2人とも仲いいねー」完全にからかわれていた。彼女の顔を見れば簡単にわかる。「そ、そんなわけないよ」私は慌てて首を振った。「そうかな~、結構仲良いと思うけど。恋人にな

          普通に生きたい僕であった(59)

          全くなにも思い出すことができない。事業中でもいったいいつこんなことをしたんだ!という疑問があった。だが、いったい誰に訊けばいいのかもわからない。 この苦痛時間が終わり、全員が部屋を出ていった。そこに残ったのは2人の少女と1人の男性だけだった。「どうした、帰らないのか?」男性は僕たちを見てきた。 帰る?どこに? 帰る所なんてわからない。思いつかない。「遅くなる前に帰れよ」男性は言い残して部屋を出ていった。そこに残ったのは僕を含んで3人。気まずかったのでとりあえずこの部屋を出よう

          短編小説ー悪人の憎しみ

          #悪者 #短編小説 #悪人の悩み お前たちが悪い。俺の人生をすべて奪った。俺たちの気持ちなんて気にするわけがない。お前たちは悪を捕まえ、牢に入れる。悪を働くものは誰でも理由というものが存在する。なのに貴様はその理由を聞いても全く動かない。俺たちを捕まえても俺たちの悲しみ、苦しみは変わらない。 盗みを行う俺たちはほとんどが金がなくてやっている。誰かを助けるためにやる。なのにこの世界は全員が快適に生きれるようすることはない。衣食住は大切なはずだ。なのに俺たちはそのほとんどが成

          私+君‐私は気絶しそうになった

          「それで、どこに行く?」君は訊いてくる。私は顔を上げた。「え?」私は君が何かを考えているのかと思っていた。君は完璧だと思っていたから。でも君は考えていなかった。私は彼を眺める目で見た。君も見返してきた。私たちは何も言わずに歩き始めた。2人ともぽつぽつと歩いていた。2人とも何も話さなかった。 街中を歩いているとある店が目に入った。ぬいぐるみなどがたくさん並んでいるところだ。私がずっと生きたかった場所だった。ただ、いつも面倒で行かなかった。数分ほど使えば行けたところなのに。 私は

          つい最近、今年がNo+eの10周年ということを知った。結構びっくりした。だから少しすれば一つの小説に(数個になるかも(=^・・^=))に10週年という言葉を入れる。見といてや!

          つい最近、今年がNo+eの10周年ということを知った。結構びっくりした。だから少しすれば一つの小説に(数個になるかも(=^・・^=))に10週年という言葉を入れる。見といてや!

          無名小説スライム編(17)

          街中を歩いていると1人の男とぶつかった。「いたたた…」こっちが前を気にしていなかったのか向こうが焦っていたのが原因なのかはわからないが、ぶつかったのは事実だ。 俺は地面を転がっていき、男は持っていたものを散らかしてしまった。散らばったものはたくさんの袋らしきものだった。拾うのを手伝ったが、結構簡単だった。スライムだったので体の形を変えてタコのようにすべてを拾った。「ありがとう、急がないといけないものでな」急いでいたので俺は運ぶのを手伝った。「それで、いったいこれは何に使うんだ

          短編小説ードッペルゲンガー

          #クローン #短編小説 #ドッペルゲンガー 「新しい転校生が来るんだって」クラスの中はいつものように騒ぎが起こっていた。毎回誰かが話題を取り出してくる。いったいどうやってそんなことをできるのかがわからない。だが、今日は誰かが始めた話題ではない。クラス自身が始めた話題だからだ。誰一人として男子なのか女子なのか、どういう性格なのか、クール系なのか明るい系なのか暗い系なのか、何の情報も渡されていなかった。渡された情報はたった一つ、「転校生が来る」だけだ。 誰もが学校の始まりを待

          百不思議の小学校‐Zombie Apocalypse(6)

          どんどん落ちる。いくら落ちても底なしだ。このまま一生落ちるのではないのかと思い、心がぞっとしたが、違ったようだ。下に落ち続けるわけではなかった。落ち始めてから数分後、大きな湖に落っこちた。 わかっている。ここで生きているというのは完全に科学常識を外れている。何分も落ちていたのだ。普通なら水に落ちた時の衝撃でぺっちゃんこになっているはずだ。だが、大木杏水しぶきを起こして水中にもぐりこんだ。 耳が痛い。衝撃で腹もきしむ。だが、意識はある。死んでいない。平べったくなっていない。ほっ

          拾った女の子は常識知らず‐謎のピース3

          「訊いてみるよ」彼は頭を下げるとどこかに歩いて行った。 教室に戻るとホノカが飛びついて来た。「彼女が無理してでも行こうとしてたのよ、全く力がなかったけど」マリナはどうやらずっと彼女を捕まえていたようだ。 僕はホノカを見た。彼女の目には涙がたまっていた。そこまで待たせたっけ?僕は思ったがそのようだった。「頼みたいことがあるんだ」 すべてを説明した。 「少し無理をしすぎるんじゃない?」マリナの言ったことはあっていた。だが、これは頼まれたことだ。訊いてみることには変わりない。「い

          拾った女の子は常識知らず‐謎のピース3

          全実力学校(1)

          歩道を進むとバス停につく。 バス停で待っているとバスが目の前で止まった。 乗り込むと学生がたくさん載っている。同じ学校の制服だ。 この学園では制服を着ていれば髪を染めてもいい。 たいていの人は黒髪だが赤く染めたり金髪に染めたりしている人もいる。 空席に座る。このバスはスクールバスであって、学生以外にも乗ることは可能だ。 一人の老人が乗ってきた。横が空いていたのでそこに座った。 「この学校は楽しいのかね」老人は問いかけてくる。「…」答えることはない。 「まだ行ってなかったな」鼻

          速く走りたいので、スピードに極振りしました(65) 最後

          私は勝つことが可能だ。私は心の中からそう思っていた。だが、何かがおかしかった。全く抵抗がない。私が速いだけなのかもしれないし、向こうがおかしいだけなのかもしれない。 私は一度下がった。いやな予感しかしなかったからだ。私はそのまま逃げだした。どう考えてもおかしい。向こうはおってくる。しかも顔には傷一つない。 私は警戒し続けた。逃げ回ったがまだ追いかけてくる。「捕まえた」気が付けば真後ろにいた。「速い!」だが、もう空中に吹っ飛ばされていた。「だめだッ」急に早くなった。目が追い付け

          速く走りたいので、スピードに極振りしました(65) 最後

          普通に生きたい僕であった(58)

          下を見ると暗闇しか見えなかった。だが、無限に続く場所ではなかったようだ。少し落ちると目の前が真っ白になった。 「ばあ」急に目の前が真っ暗になると飛び上がった。周りを見るとそこは見覚えのある場所だった。だが、思い出すことができない。 白いベッドに寝転がっていた。窓から差し込んでくる光に目が眩む。少しずつ光に慣れてきた。 ちょうどその時、変なことに気が付いた。ついさっき、窓から光が照らしてきた。なのになぜ窓が見えないんだ。おかしかったがそんなことを気にする気はなかった。 ザー、カ