今日は色々とウラヨミ(今日は何の日?とか小手さんとかテコンドー協会とか)
今日は、Youtubeのライブ配信でよくあるような感じでお送りしたいと思います(笑)なので、別に伝えたいことがあるとか、本質を切り取るとか、深い内容はあまりありません(笑)でも、
「みんなこんな風に思ってるんじゃない?」っていうようなサイレントマジョリティを声にしてみたり、ただ何となく声に出して言いたいな、と思ったことを吐き出して行くので、失礼を承知で言いたいと思います。
今日は何の日?
まずは、どうでもいい内容から。
今日は、色々と記念日にしていそうな日ですよね。
まずは私の予想(笑)
・TOTOの日(トイレなどのメーカーです)
・トートバッグの日(実際にありました)
・十手の日(銭形さんが持ってるやつ)
・鉄板焼きの日(焼く音だじゅ〜じゅ〜)
・テントの日(テン・ト(ウ)の語呂)
・柔道の日(じゅう・どう(とう)の強引な語呂)
・天重の日(天ぷらの重箱ね)
・銃刀法違反制定の日(じゅう・とうの語呂)
思いつくのは、こんな所でしょうか?あ、これは全て憶測です(笑)
実際に、今日は何の記念日にしているか調べてみました。
・元体育の日(ご存知東京オリンピック開会式の日)
・目の愛護デー(10を横にすると目に見える)
・釣りの日(「魚=と」という語呂)
・冷凍めんの日(0・10の語呂合わせ(1はどこへ行った?))
・銭湯の日(1010の語呂)
・トレーナーの日(ト(10)レーナーの無理やりな語呂(1はどこへ行った?))
・totoの日(サッカーくじの方)
・空を見る日(天(ten)の語呂(いつでも行けるやん))
・転倒防止の日(てん(10)とう(10)の語呂合わせ)
・トマトの日
・お好み焼きの日(鉄板焼きの日じゃなかったか)
とまぁ、細かいのはまだありますが、予想を大きく超える数の記念日がありました(笑)
ほとんどは語呂合わせですが、10月10日は、背負うものが多くて大変ですね。
小手伸也さん偽装不倫
ホットな話題から行きますが、昨年月9で放送された『コンフィデンスマンJP』の五十嵐役で、一気に話題になり、「シンデレラおじさん」と呼ばれた小手伸也さん。
事は2017年、つまりブレイクする前に、妻子があるのに独身と偽って、偽装不倫をしていたことが文春砲で昨日に明らかになりました。
小手さんのコメントが今日発表されましたが、否定することなく現実を受け止め謝罪していたので、おそらく事実だったのでしょう。
イメージ的にも、苦労していて人の良さそうな雰囲気なので、今回のイメージダウンは痛いですよね。ブレイクして浮かれていたのではなく、売れていない時代の不倫なので、「ガチじゃん」と言う声もありました。浮かれてやったことならまだ救いもあったかもしれませんね。原田龍二さんや袴田吉彦さんも、今ではネタにされるほどにまでなったので、小手さんもいずれそうなればいいんですが、下積みが長いので、どうなるのでしょうか。
一番の気がかりは、来年『コンフィデンスマンJP』の続編が決定しているので、小手さんの出演がどうなるかってことですね。その頃には下火になっているかもしれませんが、五十嵐は助演役いう重要なポジションで、小手さん以外には想像つきません。小手さんに演じて欲しいとは思いますが、やはり今回のことがチラつくのかもしれませんね。それに、奥様は叱りながらも許したそうですが、長澤まさみさんは許さなそうです(^^;
テコンドー協会会長問題
東京オリンピックを前に、話題になっているテコンドー協会ですが、まずはこちらをご覧ください。
渦中の人、金原会長ですが、この画像を見て、もう言いたいことわかりますよね?(笑)
その前に、簡単に問題を整理しますが、協会の圧力によって、選手ファーストではない、サポート体制に、強化選手の方々が不満を爆発させました。それにより、問題が明らかになったんですが、元銅メダリストで副会長を務める岡本依子さんは、今回の問題で、協会を変える為に理事会総辞職を提案し、自身は辞任されました。金原会長は、この時期に辞める方が混乱を生むからと、未だ辞めてはいません。
そもそも、協会ビジネスというは、その構造上、トップに権力が集中するシステムになっているので、もう従来の在り方では、現代には適さず害悪の方が大きいと思っています。『ノーサイド・ゲーム』でも、ラグビー協会の闇を描いていたし、以前、ボクシング協会の内田さんが話題になったり、「貴の乱」で話題になった相撲協会も、大きな問題を抱えてます。
協会ビジネスの闇
大なり小なり「協会ビジネス」がありますが、大抵会長は長く居座ることが多く、初期は功績が大きいのかもしれませんが、権力がどんどん大きくなり、損得の差が大きくなり、大抵破綻して行くことが多いです。ある意味、「協会」というのは「独裁国家」に似ています。そう考えると、異常であることがわかりやすいですよね。「損得の差」は「貧富の差」に置き換えることができるし、国民の為ではなく国家の為になっている構造もそっくりです。
もちろん、全ての協会が悪いなんて言うつもりは無いですが、会長が長く続いていたり、大きくなった協会は、「独裁国家」のようなものかもしれません。結局は、協会管理の下、協会本部が胴元として、儲かるシステムになっているのです。そして、権力も集中し逆らう事も出来なくなるようになる。本人にその気がなくても、周りは気を使い、その権威を恐れるものです。もしそれに気付けないなら、少なくとも会長には相応しくはないのでしょう。
それに、明らかにヅラのような人が会長だと、色々隠してそうだから、信頼できませんよな。あっ・・・
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