見出し画像

joKKersブログがもたらしてくれること。

joKKersブログがもたらしてくれること。
私の尊敬している学者である村長が次のような言葉を言い放った。
それこそが全てを言い表していると思う。


「説得されても人は変わるものではない。
誰もが変化の扉を固くガードしており、それは内側からしか開けられない。
説得によっても、感情に訴えても、他人の扉を外から開けることはできない」
と。

すなわち読者自身が自分の「変化の扉」を開き、
「ワタシのブログ」に込められた原則を深く理解し、実践する決心をするならば、いくつかの素晴らしい成果を約束できる。

まず、あなたは段階を踏みながら進化的に成長していくが、その効果は飛躍的なものになる。

joKKersブログはユーモアに溢れ、
現実世界から離れた世界観、ファンタジーにより物語や記事を描いていっているが気にする事はない。
物語に浸り、現実に戻った時にはきっと何か進んでいるような感覚になるはずだからだ。
その根拠は読み進めているうちに気付くだろう。



自分自身を深く知り、自分の本質、内面の奥深くにある価値観、自分にしかできない貢献にはっきりと気づくのだ。

自分の価値観に従って生活すれば、あるべき自分を意識し、誠実)自制心、内面から導かれる感覚を得て、充実し平安な気持ちに満たされる。
他者の意見や他者との比較からではなく、自分の内面から自分自身を定義できる。
正しいか間違っているかは他者が決めるのではなく、自分で判断できるようになるのである。

そのような気づきのポイントを私は様々な学説から文字や絵を散りばめる。


逆説的だが、周りからどう見られているかが気にならなくなると、他者の考えや世界観、彼らとの関係を大切にできるようになるのだ。

他者の弱さに感情を振り回されることがなくなる。
さらに、自分の心の奥底に揺るぎない核ができるからこそ、自分を変えようという意欲が生まれ、実際に変わることができるのである。
 ここで言う「変化の扉」を開けば、うまくいかなくなっていた大切な人間関係を癒し、築き直す意欲が生まれ、そのための力を解き放つことができるだろう。
うまくいっている人間関係はいっそう良くなり、さらに深く堅固で、創造的な関係に発展し、新たな冒険に満ちたものになるだろう。
joKKersブログから学ぶとき、あなたの変化と成長の扉をぜひ開けてほしい。
忍耐強く取り組んでほしい。

自分を成長させるのは平たんな道のりではないが、それは至高に通じる道である。

これに優る投資が他にあるだろうか。

これは明らかに応急処置ではない。
だが、必ず成果を実感でき、日々励みになるような成果をも見ることができる。


ここでトーマス・ペイン(訳注:米国の社会哲学・政治哲学者)の言葉を引用しよう。
「なんなく手に入るものに人は価値を感じない。あらゆるものの価値は愛着がもたらすものなのだ。ものの適切な対価は、誰にもつけられないのだ」

まさに、それは『遊学』

『遊学』の定義
楽しく遊びながら学ぶ事。


be happy

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?