ちーくんママ

高3の娘を持つアラフィフ主婦です。 子供の頃からずっと生きづらさや体調不良を抱え生きて…

ちーくんママ

高3の娘を持つアラフィフ主婦です。 子供の頃からずっと生きづらさや体調不良を抱え生きて来ました。 このままの人生で終わりたくないと自分を変えるべく一念発起。 心身共にだいぶ生きやすくなりました。 人生の折り返し地点に立ち、自分の経験で少しでも役に立つことがあればと始めました。

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フラットに生きるということ

初めまして、ちーくんママと申します。 私は感受性が豊かで(HSP)昔から生きづらさを感じていました。 それから体調にもあらわれ、低血圧、低体温、過敏性腸症候群、PMS、花粉症、アレルギー、化学物質過敏性、冷え性、疲れやすいなどさまざまな不調を長年経験して来ました。 今はだいぶ緩和されて、生きやすくなりましたが、特に周りの目を気にしていた若い頃は心身共に疲れてましたね。。。不調がバレないように振る舞ってましたし、そりゃ疲れますよ。 知識や情報も今のようになかったですし、ほぼ諦め

    • 不登校の母、心の叫び

      いつもありがとうございます。 不登校を経験した子どもを持つ親としての経験、心境をただただ綴っています。  けして専門家の立場ではないです。 本日は、心境の部分だけをフォーカスしました。 少しでも必要な方に届けば嬉しいです。

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      • 表裏一体

        いつもありがとうございます。 けして油断した訳ではなかったのに、何年かぶりくらいにひどく体調を崩してしまった… 今回は思うようになかなか回復せず、気持ちが特に付いて来ない。 感情が湧き上がって来ない、ロボットのよう。 疲れがたまっていたのか、色々な要素が重なってここまでこじらせてしまったのか。 理由はあるだろうけど、もうそこはそっとしておこう。 やっとちょっと元気になってきて、 心身健康であるという尊さ まだまだ元気に自分の人生を生きたいという願い これらが湧き上が

        • 伝えられる喜び

          いつもありがとうございます。 小、中学校の時に4年くらいずっと片想いしていた人に再会しました。 当時それはそれは憧れに近くて、話すことも緊張するくらいな人でした。 好きになったキッカケは忘れてしまいましたが、とにかく優しい雰囲気が大好きでした。 当時、思春期のややこしい周りの環境や体調のこともあり、気持ちを伝えることはできませんでした。 それから別々の高校になり、会えなくなりました。 10年くらい前に大きな同窓会があり、お互い参加していたのですが、その時は話すことが出

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        フラットに生きるということ

          まさか自分の子が不登校に…

          いつもありがとうございます。 実体験を綴っています。 今苦しみの中にいる方に少しでもこの経験を話すことで少しでも気持ちが楽になり、お役に立てるなら幸いです。 まさか自分の子が不登校になるなんて…

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          妙に安心する場所

          いつもありがとうございます。 心の中に妙に安心する場所があって、 でもそこは決してBestな場所ではなくて、 妥協と甘んじている場所。 自信を失うとそこに戻りたくなって、 今まで何度も戻ってきてしまった… その度に やっぱり自分はここまでの人間なんだ と自分にダメ出し。 いい加減、このループから抜け出さねば。 本当に居たい場所はそこではない 今回こそはこの妙に居心地の良いぬるま湯に 戻らないように、 ちょっと強めに意識を変えていきたい

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          親にして欲しかったこと 

          いつもありがとうございます。 私はあまり反抗期はなかったタイプでした。 というより親に迷惑かけちゃいけないと思っていたから… 実家は自営業でしたので、父は朝早くから夜遅くまで仕事をし、母も家事をこなしながら仕事を手伝っていたので、あまり家にいないのが普通でした。 父が身体を壊さないかいつも心配で、鍵っ子だったので、常に誰かが出迎えてくれるお家が羨ましかった。 その影響か、人に頼るとか甘えるという事がとても苦手で、今だに課題です… あの時は、ただただもう少し一緒に過ごせる

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          全て繋がっている

          いつもありがとうございます。 私は体調が不安定だったせいか、体重も太ったり痩せたり、を繰り返していました。 1〜2kgは誤差だ、くらいに… 生理もあるし、それが普通だと思ってたし、みんなそうだと思ってました。 しかし、ある日ある二人組(女性)と話した時に、話の流れからなぜか体重の話になって、 「体重、何年も変わってないな…」 って1人の方が言って、もう1人の方も 「私もかも」 って言ったんです。 私は そんな人いるんだ!しかも2人とも! とちょっと衝撃でした。

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          幸せのカタチとは…

          いつもありがとうございます。 少し前までは、夫の扶養の中でパートして、 気の合う友達とたまに美味しいランチして日々の愚痴やら話して、素敵な服やコスメをほどほどに手に入れて、そういうのが幸せだと思っていたし、そういうのが続いていくんだろうなと漠然と思っていました。 周りにも同じような環境の方が多いですしね。 そんな時ある方に出会い、 「ちーくんママはこれから何がしたいの?」 と聞かれて 「????」 ってなりました。 そんな発想なかったし、答えを出したくてもいくら考

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          愛猫ちーくんとの別れ 

          いつもありがとうございます。 昨年、愛猫のちーくんが空に旅立っていきました。 なかなか受け止められず、次の日になったら夢だったら良いのに…と何度も思いました。 ちーくんは私にとって、子供であり、パートナーであり、泣いてる姿を見せれる唯一の存在でした。 何も言わずにそばにいてくれてただひたすら、家族に癒しを与えてくれました。 毎日元気で愛らしく太陽のような子でした。 まだまだ思い出すと感情が溢れて出て、涙がとまらなくなりますが、今日はそんなちーくんにメッセージを送りたい

          愛猫ちーくんとの別れ