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noteを使ってみようと思った

「料理は素材で決まる!」って聞くし、私も当然そう思うけど、「餅は餅屋」って言葉があるように「誰が料理するのか」ってのも同じくらい大事。だから私は「最高の素材」を手に入れたら、自分で料理せず、プロに料理を頼みたい。そして素材の可能性を見てみたい!と思ってる。

大学という場所は料理でいうところの素材、ネタだらけだ。

最新研究や地域とのプロジェクト、面白い先生、令和な学生、個性的な職員、不思議な場所、伝統の慣習、エモいイベント、謎の会合…

久留米大学は九州の田舎とは言え、中学、高校、大学、大学院、大きな病院が2つ。約8000人の学生と、約3500人の教職員。毎日何かが起こっていて昨日とまったく同じ日、退屈な日なんて1日もない。

プレスリリースって感じでもないよね…HPの記事にするほどでもないんだけど…どう料理したらいいかわかんないんだけど…え????なんで?なんしよると???経緯はよーわからんけど凄くない?みたいな小ネタがめっちゃある。そして、その多くは私たちの心にそっとしまわれていく…あーもったいない…

本当は面白い!?日々の小ネタたちが日の目を見るようになればいいなー。
捨て素材だと思っていたものが最高の素材かもしれないし。小ネタもプロに渡れば化けるかも!?なんて淡い期待をいだきながら、私たちは小ネタ帖としてnoteを使いそれを公開してみることにした。ここから小ネタが大きく羽ばたくことを信じて。

食ロスをなくそう!なんて時代だけど、私たちの目標はネタロスをなくすこと!ひらけ!小ネタの可能性!

なーんてね笑(K.A)








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