サンタクロースとトナカイ

想像島という島がありました
サンタクロースとトナカイはこの想像島に暮らしていました
サンタクロースはトナカイと一緒に夢タウンという想像島の都市を作りました

夢タウンとは？
サンタクロースがトナカイと一緒に作った想像島の都市で
住宅がたくさんあり人どうりが多い場所

サンタクロースは都市を作ったものの、人が全く来ない場所になっていることにきずきました
サンタクロースは町をきれいにして、人が来れるようにしました
サンタクロースは町に来てもらえるように看板などを立てました
サンタクロースは人々が町にきても住む場所がない！
と言い出すのを分かっていたので、家を1000個建てました

サンタクロースは町を人が来やすい中央地に建てていましたがなかなか人が集まりませんでした
なので、サンタクロースは人口が少ないと考え外国の人々が来やすいような交通機関を作りました

①2階建て路面電車
②駅（想像島の夢タウン～しよう自然共和国の港まで）
③バファ

この3つの交通機関を作りました
この3つの交通機関は外国人に来てもらうための取り組みでした
この3つの交通機関にかかったお金は
合計額　1000億6000万石
でした

外国人がたくさん来たので
合計額　1000億6000万石
を10日ではらうことができました

おしまい

次回のよこく
三角ゆうひとチーズマンがサンタクロースのあとを継いで、都市を発展させていきます

この物語は600文字という限られた文字数で、町を発展させていく物語です