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乃木坂の魅力を140字で語る〜5期生編〜

ほのかです。乃木坂の現役メンバー紹介をしたい!ということでこれまで3期生、4期生を紹介していました。このシリーズも最後で、今回はデビュー2年目のフレッシュな5期生を紹介します。


1.池田瑛紗(てれさ)

愛称はてれぱん


乃木坂の才女。頭が良くて絵が非常に上手。乃木坂の活動をしながら東京藝術大学に合格したいい意味でのバケモノ。歌とダンスは未経験で最初はぎこちなかったが、持ち前の真面目さでどんどん上手になっている。乃木坂に憧れがあった故まだちょっとだけ先輩に緊張ぎみなのがかわいい。

2.中西アルノ


愛称はあるる

乃木坂の歌姫。ゴスペラーズの黒沢さんにもその歌声を高く評価されている。アーティスト性があり歌うとその場の空気を変えることができる。頭もよく5期生内で人気が高い子だが運動神経はどんくさいというかわいいところもある。「アルノ」という名前から「ないの?あるの?」という持ちネタもある。

3.川崎桜

愛称は「さくたん」「かわさく」

小悪魔系女子大生。声がかわいくて、「さくたんさんしゅわしゅわしゅわ〜」というあざとすぎる彼女にしか許されない持ちネタがある。ただフィギュアスケートに打ち込んでいた過去があり可愛い見た目とは裏腹に芯が強いというギャップがある。体幹が鍛えられているためダンスがすごく綺麗。

4.一ノ瀬美空(みく)

愛称はみーきゅん。

乃木坂メンバーを溺愛するちょっと変態で偏愛な、でもメンバーのいいところを引き出すのが上手な優しい女の子。最年少メンバーのメイクをしてあげることも。
「みーきゅんきゅん💘」という持ちネタがあり加入したばかりの頃からずっとプロのアイドル。
The Timeのレギュラーも務めている。

5.岡本姫奈(ひな)

愛称は「ひなだに」「おかひな」「ひーなっつ」

プロのバレリーナになる道もあったくらいバレエが上手で、乃木坂のダンスにもそれを活かしている。自己プロデュースがうまく自分に似合うメイクをよく知っている。ただかなりのおバカで四国が全部言えなかったりホットケーキミックスを生で食べてお腹を壊したりというキテレツエピソードも持つ。

6.井上和(なぎ)

愛称はにゃぎ。

乃木坂の次世代エース。顔面が圧倒的に整っていてどこにいても華がある。一見歌もダンスもバラエティもそつなくこなす上に負けん気が強くモチベーションが高い子なので完璧ガールに見えるが、ポンコツなところも多々あり、そこがまたかわいいところ。「にゃんにゃんにゃぎ」という持ちネタもかわいい。

7.五百城茉央(いおきまお)

愛称は「きっき」「いおちゃん」

芸能経験が多い5期生の中では珍しいガチの素人スタート。でも怯むことなく大阪で培ったおもしろ発言をしたり、ファン対応を自分なりに頑張ったりした結果5期生の中では2番手の人気に躍り出る。すごく優しい子でメンバーが泣いていると駆け寄って励ましている姿をよく目にする。

8.奥田いろは

愛称はいろは。

子役経験があって芸能界での礼儀作法は完璧。先輩にも圧倒的に信頼されている。そして歌もダンスも演技も全部できてしまい、「ロミオ&ジュリエット」という名作ミュージカルに大抜擢された。そしてとにかくスタイルが良すぎる。最初は人気もなかったが腐らず地道に活動して人気もあげている。

9.菅原咲月(さつき)

愛称は「さちゃん」「小吉」


とにかくいろいろと持っている子。バナナマンに面白がられいきなり「小吉」というあだ名をもらう。コミュ力が高すぎて5期生の中で仲良しな先輩がおそらく1番多い。美人なのにひょうきんで、いると絶対に場が盛り上がるムードメーカー。実は隠れ歌うまで低音が魅力的。

10.冨里奈央

写真右。愛称はなおなお。


もちもちのほっぺたがチャームポイントで性格も甘えん坊かつ超純粋、天然記念物レベルの女の子。メンバーの写真集をプライベートで自分用に作るほどにはメンバー愛が深い。勉強はあまり得意ではないがそれゆえ狙ってなくおもしろ発言をしちゃうある意味いろいろ天性の子。

11.小川彩

写真右。愛称はあーや。

トマトが大好きな乃木坂の最年少。とにかく可愛すぎると全先輩同期から溺愛されている。特に同期のみーきゅん、先輩のたまちゃんや梅澤キャプテンには愛を注がれている。喋り方がすごくかわいいけど実はしっかりしていて歌もダンスも表情管理もレベルが高い。そしてお仕事にすごく真摯。

おわりです!自己満メンバー紹介、お付き合いいただきありがとうございました☺️


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