雑誌 目次のタイトル(文藝春秋 6月10日)
あとは、私が軍との接触を持ってしまうと、
悪い人じゃないけれども、
私に言いたいことがある方々があまりにもたくさんいらして、
軍に紛れ込もうと必死になる人が出てくる、という理由もあります。
と、お書き申し上げた件に関してです。
noteに入ったコメントを、
私が見られるようにするだけでも充分なんです。
それだけでも、治安を保つために働く御人の手間がかからなくなるんです。
なぜ、それすら不可能なのか。頭イカレてるじゃん。
noteに書き始めた最初は、
全部のコメントにお応