変節

分かる人には当然に分かるように

社会ではいまだ あらゆる不正が力を持っている


そんなものはない!と思える人は

極めて恵まれた人か 媚びる人か 偽善者か ゾンビ

おおよその目算でいったら
5%/20%/30%/45%の割合かな  重複分あるだろうけど略

そして大体 左から右に流れていく

恵まれてるうちは わが身の幸せだけ良ければ知らんぷり

社会に出て強者に媚びるようになり

若さを失って 媚びが似合わなくなれば 偽善を唱え出し

それも通じなくなるとゾンビとなっていく


それはもう面白いようにお決まりのコースを辿るのは、

いずれも単なる処世術

言い方を変えれば、

それが最も楽で得な生き方、考え方だから 
流されてそうなるってだけ。根っこは動物と何ら変わらない。

単にそれだけのことを
ヘタクソな粘土のように ぐにゃぐにゃと捏ねて

グダグダと正当化したり

テレビ番組で語り合ったり

社会人のスキルであるかのように布教したり

哲学や 宗教にしたり

それでも ゾンビには何にも届かないという 滑稽な繰り返し


繰り返し言っているように

その流れを防ぐには、

各々の「わが身の幸せの最適化」を超えて、

それを度外視した「人として」の基準での 

本来の意味の「不正」

について全員が取り組む以外にない と。


さて、本日

これらの「不正」に対する 社会の気配に

何やら大きく変わった気配を感じているのは私だけだろうか?

占星術の界隈や チャネリング界隈 

様々なところで社会の大変革が言われ続けているが、

その大きなタイミングの一つが今日であると。

爺は直感で感じていると書いておきましょう。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?