孤独の家【詩】【ポエム】 3 TSUMUGI 2023年9月27日 23:52 この部屋の 君との思い出 かみしめる味が しなくなるまで虚しさを数えた君との時間食器の数 多く出し過ぎるそんな癖も 直った寂しさも 心地よさにこれからは 平坦な道も 上り坂も一人で歩くんだ坂の上で あの頃の自分 思い出すいつかあの小さな川から この家 見上げて懐かしく思うんだろう風が通り抜け何かを告げた古時計孤独の鐘が鳴る ダウンロード copy この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #詩 #ポエム #創作大賞2024 #孤独 #オールカテゴリ部門 #家 #鐘 #古時計 #坂の上 #小さな川 3 詩(ポエム)で、唯一無二の世界を作ります✨ 記事をサポート