※現在進行形の問題のため、オチはありません。ご注意ください！

　こんにちは。実務翻訳デビュー目指して英語の勉強をしているエビティと申します。バイオ・環境分野を中心にやっていけたらと願っています。
　というのも、いわゆるライフサイエンス出身（学部卒）のため、学生時代から語学を専攻されてきた方と英語力で勝負しても勝てる訳ないですからね。専門分野との掛け合わせで何とかやっていけないかと目論んでいる次第です。

　翻訳と環境科学の勉強をしてきて、次に手を出したのがこちらの原田豊太郎先生の「理系のための～」シリーズ。

　ただ、よくよく考えてみると優秀な大学や修士・博士課程の方は、とっくの昔にこれらの本を熟読して論文なり書いているんですよね。そうすると、20代でこれをマスターして成長してきている人々の前では私のちんけなアドバンテージなど、横綱に対する幼稚園児のような気がしてしまいます…。

　そんな訳で、ただでさえ不安な将来が更に不安になってしまい凹んでいる今日この頃です。ただ、諦めません！理想の生き方が待っていると信じていますから。

　以上になります。
　本当に現在の思いを綴っただけですので、オチどころか役に立つこともなく大変恐縮ですが、ご覧頂きありがとうございました。