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男と女の恋愛における違いPart6

カネキでございます

喧嘩の原因を振り返ったとき、こんな経験はありませんでしたか?


「何でわかってくれないの」
「何で察してくれないの」
「わからない?」


みたいな経験です。これはすべての女性はあるあるだと思います

このすれ違いの原因はわかりやすく以下のような気持ちに繋がります


だんだんLINEの頻度が減ってきたなぁ
まだ付き合ってなかった時の方が楽しかった
本当に私と付き合っていて満足なのだろうか


実はこの現象の原因は「信頼」による部分が大きいです。私も様々なカップルを見てきましたが、この部分で悩まないカップルはほぼ存在しませんでした

全員が通る道なので安心してください。二度と嫌な思いをしないためにも、ここで対処法を知って気持ちを落ち着けましょう

【大事にするポイントが違う】

信頼という観点において、あなたに最も知って欲しいことは


男は信頼を勝ち取るまでがピークだということです


あなたを口説き落とそうとするまで、あなたを抱くまで、など信頼してもらえる過程を無意識に重要視しています

一度恋人関係になってしまったり、身体を交わしたりするとそれで安心をしてしまいます。もう俺たち信頼関係きっちり築けてるよね?というテンションになります

そうなると、LINEの返信めんどくさいなとか、家でゴロゴロしてるのは楽でいいよな、と思い始めるわけです

決してあなたのことを粗末にするつもりは無いんですけど、そうは見えないですよねw

【信頼関係をぶちあげる方法】

それは「喧嘩」です

喧嘩なんかすると破局しちゃうのでは?と思うかもしれませんが実は逆で、適度な喧嘩は人間関係を強くすることが科学的に立証をされています

女性から喧嘩をふっかけられると好戦的になり、テストステロンという男性ホルモンがガンガン出てきます

その状態で喧嘩が終了すると、ただテストステロンが出まくっている男が仕上がるというわけです

仲直りセッ◯スが死ぬほど盛り上がるのもこの効果です


ただ「めんどくさいなあ」と思っている男にふっかけると逃げられてしまいますし、かといって放置をしておくと冷え切ってしまうので、この加減は非常に重要です


相手の性格や2人の状況で対応は変わりますので、明確な答えは存在しません

【ネガティブな復縁もあり得る】

楽しい気持ちで会う→深刻な話、で感情を揺さぶって何か晴れやかな気分になり復縁をする!というケースもあり得ます

素直にすべて従うよりも、時々波風を立てていく方が良いということですね

心電図を思い浮かべてください。こんなやつですね

生きている実感がするときは「ドキドキ」して鼓動が激しくなりますよね

死んでしまう時はこの波が脈打たなくなります

恋愛で冷め切ってしまっている状態は、この感情のプラスマイナスの振れ幅がまったくない状態ということです

喧嘩も頻繁にするのはNGですが、適度に感情を動かす必要があることを覚えておいてください!

【まとめ】

・男は信頼を得る過程を大事にする
・適度な喧嘩は恋愛関係においてはプラス

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